2017/08/22

スペインの「蛸」事情・・・

ヨーロッパのほかの国では、「悪魔の魚」として敬遠されがちなタコも、スペインでは喜んで食べる。
調理法はガリシア風とかいろいろとあるが、バルなどでよく見かけるのは、檀一雄さんが言うところの「スペイン風酢だこ」=「タコのマリネ」だ。
ところで、そのタコだが、生で買ってきて茹でるのが一般的だが、大きすぎて独り身の我が家では持てあます。
しかも、以前、当ブログでも紹介したが、塩もみしてぬめりをとるのだが、けっこうめんどくさいのである。
代わりに茹でたタコを買えばいいのだが、店で売っているのは、茹ですぎで、皮がボロボロなのが多い。
ところが、最近は茹で方がうまくなったのか、見た目は向上したようだ。
これも、もしかしたら「寿司ブーム」のおかげだろうか・・・

茹で蛸
これで1300円もした。
仕方がないので半分は冷凍することにした。
茹でた出来上がりはいい感じだが、大きすぎで高いのが難点。

082217茹で蛸を買った


日本風の酢ダコ
スペインで「日本風酢ダコ」と「スペイン風酢ダコ」を食べ比べた檀一雄は、その著書で、やはりスペインでは「スペイン風酢ダコ」の方がうまい。なぜだろう、なんて言っていた。
今回は「日本風酢ダコ」にしたが、次回は「スペイン風酢ダコ」を作ろう。

082217日本風の酢ダコ


懲りもせずに大根を買った
去年のブログを見ると、今頃はけっこう、綺麗な大根が出回っていた。
そこで、「イカと大根の煮つけ」を作ろうと、再度大根を買ってみた。
見た目はなんとかギリギリでセーフだった。

082217見た目がマシだったので買った大根



切って見ると・・・やはり鬆が入っていた
くそ!
大根おろしにするしかない。

082217やはり鬆が入っていた


マグロの刺身
これは、久しぶりにいいマグロに出会った。
うますぎ・・・

082217マグロの刺身が旨かった



本日(22日)の昼酒の肴
ほかは、昨日手をつけなかったオクラ豆腐、マカロニサラダ、大根の皮のポン酢漬け

082217今日の昼酒の肴



2017/08/21

今夜は乾だ!

21日の午後10時から、乾の所属するエイバルとマラガの試合がある。(これは午後の6時に書いている)

試合前、乾がキーマンだ・・・という記事

エイバルの開幕戦を前に現地紙が乾貴士をキーマンに指名「注目すべき存在」
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ついでだから、乾についての面白い話をひとつ
昨晩、メッシーがゴールポストに3発もぶつけていたのだが、なんとその記録だが、メッシより以前では乾が3発ぶつけているという。メッシと同じ記録なんて、すごいじゃん!(笑)
自分は彼が滋賀県の野洲高校出身ということで、すごく親近感があるのである。



メッシ、リーガ開幕戦で3本のポスト直撃…21世紀では乾以来、史上6人目の珍記録
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結果はエイバルが1:0でマラガを撃破




乾貴士、2年連続開幕スタメン!エイバルは敵地でマラガを破り白星発進/リーガ第1節
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ジジイの一言
乾はなんどもチャンスを作ったが、得点には結びつかなかったのが残念だった。
去年より一段と成長して、彼にボールが渡ると何かが起こりそうだという期待でわくわくさせられた。
今日の試合での評価は、上出来だと思う。
ただ、エイバル、レギュラー争いが熾烈なので、いつ何時、レギュラーを外されるかわからない。
あのペドロ・レオンはベンチのままだったし、セルジ・エンリッチは後半出場だった。

ところで、今日得点したチャルレスだが、今季開幕直前の7月にマラガから獲得した選手だった。
同じく、エイバルにいたアドリアンがなんとマラガの選手として出場していたのには驚かされた。
すごい因縁だ。


追記
ペドロ・レオンは負傷欠場だった。








暑い時は、冷やし茶漬け!

鯵の干物の冷やし茶漬け
きゅうりの古漬けが美味しい。

082117鯵の干物の茶漬け



昼は串揚げ定食
ほかは、マカロニサラダ、ぬか漬け、豆腐のオクラかけ

082017串揚げ定食

2017/08/20

スペインのナスはデカすぎ・・・


ところが、最近、小型のナスをたまに店頭で見かけるようになった。


左が従来から売られているナスで、右が今回買った小型のナス

082017バカでかいナスと小型のナス



ならばと、小型のナスで焼きなすに挑戦

082017焼きなすを作ってみた



完成!焼きなす
これがうまかったのだ・・・
味噌汁なんかに入れても美味しいよね。

082017完成!焼きなす



20日の昼は焼きなすと鯵の干物定食
ほかはマカロニサラダ、冷奴、大根の甘酢づけ

092017鯵の開き定食







おおっ!柴崎スタメン・・・・


今宵はヘタフェの試合があった。
待ちに待った柴崎のスペイン1部リーグ初登場である。

082017柴崎スタメン


結果は0:0の引き分け。
ただし、誤審があった。
ヘタフェのフリーキックからヘディングでゴールに押し込んだ球は、キーパーが掻き出したがゴールラインを割っていた。
本当は、1:0でヘタフェの勝ちだった。
柴崎は、じゅぶんに存在感を示していた。
今後が楽しみだ。



柴崎岳がリーガ1部デビュー! 強豪ビルバオからの勝点1奪取に貢献
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追加記事
昨晩から一夜明けた。
柴崎のタッチ集が見つかったので、追加しておく。
例の誤審のゴールも見ることができる。



ジジイの一言
確かにロストボールもあったが、柴崎がいいボールを出しても対応できないヘタフェの選手、下手すぎ。
今後、柴崎が中心選手として活躍できる可能性が見えた。

追記






2017/08/19

高齢者受難の時代・・・

自分で自分の首を絞める高齢者差別
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下流ジジイの心配
上の記事を読んで、なるほどとうなずいた。
ただ、話が少しずれるが、同じ高齢者といっても、下流から上流までその格差たるや大変なものである。
これから、ますます高齢者への風あたりが強くなると思うが、十把一絡に論じられるのが、下流老人にとっていちばんつらいところだ。「嫌老」の対象が下流老人にならないことを祈るのみ。






読み終えた本 高木俊朗「インパール」

高木俊朗『インパール」

内容紹介
昭和十九年、敗勢をたてなおすために、功名心に気負い立つ第十五軍司令官牟田口中将はインパール作戦の遂行に狂奔した。だが、ビルマ・インド国境に展開したこの無謀ともいうべき神がかり作戦は、質量共に絶対優勢を誇る英印軍のまえに徒らに犠牲を重ねるばかりであった。先陣を切って戦闘に突入した第三十三師団(弓)は強大な敵と遭遇し、たちまち損耗しはじめた。二十年余にわたる取材と新資料によって、弓師団の死闘を描いた不朽の戦記文学。



読後感
インパールについては、以前に、「太平洋戦争 日本の敗因〈4〉責任なき戦場 インパール 」(角川文庫)を読んだだけだった。
今回、NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」をみたあと、ちょうど内田樹さんがツイッターでこの本を推奨していたので、キンドル版を買って読んでみた。
涙腺が崩壊しているジジイは結構泣かされた。
日本帝国軍隊の上層部の「功名心」「精神主義」「兵士を虫けらのように扱う歪んだエリート意識」などを知るうえで貴重な1冊だった。
もし読んでいないなら、ぜひ読まれることをお勧めします。







リーガ・エスパニョーラの今季が開幕

昨晩(18日)アラベスとレガネスの試合開始前に、バルセロナのテロの犠牲者への黙祷があり、この試合で今季のリーガの始まった。
日本人選手の柴崎の所属するヘタフェと乾のエイバルの試合は、日曜日と月曜日にある。
柴崎はもしかしたら、スタメンで出場できるかもしれない。乾のほうは、まあ、大丈夫そうだ。
ついでに、2部に転落したわが地元のグラナダは日曜日に試合がある。(そういや、昨晩のアラベスの試合を見ていたら、グラナダにいたワカソが移籍していた。いい選手はいなくなり、グラナダの1部復帰はますます遠のく。つらい!)
それにしてもサッカー観戦で忙しい(笑)アホです。





酸っぱいもので暑さをのりきる・・・

イカのマリネ

081917イカのマリネ



鯖の棒寿司
先日の鯖の酢じめの残りの半身で作った。
100円もしない節約寿司である。

081917棒鯖寿司



大根の皮のポン酢漬け
本末転倒・・・イカと大根の煮物を作ろうと思って、大根の皮を剥いた。そして皮がもったいないので、ポン酢につけた。ところで、皮を剥いた大根だが、下茹でしたら鬆が入っていて捨てる羽目になった。けっきょく、皮だけが役に立ったという次第である。(笑)

081817大根の皮のポン酢漬け

ここまでが酢の物。


ニラ玉

081917ニラ玉



カジキマグロの照り焼き

081817カジキマグロの照り焼き




2017/08/18

バルセロナのテロ・・・


081817バルセロナでの轢き殺しテロ


バルセロナ近郊で2度目のテロか 5人目の容疑者も死亡
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朝からテレビはどのチャンネルもテロの映像一色だった。
これを見たら、誰だってテロに対する憎悪、そしてその延長上にイスラム教徒への反感が芽生えるのではないか。
恐ろしいことだ。
昨日の2回目のテロ。
その映像が流されているが、自爆用の腹巻をしているようだが、手には武器を持っていない「不審者」に、警察がなんどもなんども弾丸を撃ち込んでいた。



こうしたテロに対するある視点
自分はエマニュエル・トッドが下記の本で述べていることに同感だ。
こうしたテロのあと、救いようない「排外主義」「人種差別主義」が蔓延するのが恐ろしい。

シャルリとは誰か?

出版社からのコメント
「表現の自由」を掲げた「私はシャルリ」デモが実は偽善的で排外主義的であったことを明らかにする本書が問題にしているのは、一見、ソフトな言辞を弄しながら、自由貿易、緊縮財政、格差拡大を容認し、自分より下層の人々を無視して社会を支配している、高学歴で自称「反体制派」である中産階級の自己欺瞞です。「この本を書いたのは、自分の属する社会の現状に苛立ったひとりのフランス人です」という激しい義憤に駆られ、仏国内のメディアをすべて敵に回わす危険を顧みずに書かれた本書は、高度な学問的著作であると同時に著者渾身の歴史的傑作と言える一冊です。〈附〉パリISテロについての特別寄稿