梅安亭日乗

「TOKASUどこか遠い空の下で」を改め「梅安亭日乗」としました。

グルジア・トビリシ  

Hostel Georgia
トルコのトラブゾンを8月2日の夜の8時に出て、グルジア首都・トビリシには翌朝(3日)の9時過ぎに着いた。13時間のバス旅。

バス車内



宿は日本人宿として有名な「ホステル・ジョージア」に滞在。

Hostel Geogi-2


この宿。ドミトリーで10TL(600円ほど)と格安。
僕は「分断睡眠」のため、夜中に何度も目が覚めるのだが、おそらくドミトリーしかないだろうが耐えるしかないと覚悟していた。ところが意外なことに宿のご主人が個室があると薦めてくれた。ダブル分の20TL(1200円)を支払えばよいとのこと。一日600円ほど余分にかかるが、暗闇のなかで明かりもつけずにじっとしている苦行に比べれば、安い出費だと割り切って話にのった。

個室



宿のスタッフ・アナさん

宿のスタッフ・アナさん



宿では夕食が無料で提供される。ワイン飲み放題。
僕は普段は単独行で旅行しているので、こうして、みんなで食事をするというのは初めての経験。結構良いものだ。

夕食ー1


夕食ー2


昼飯に食べたヒンカリというグルジア風水餃子

ヒンカリ


宿の近くであった野良猫

宿近くであった猫



トビリシ駅近くの野菜市場にて

近郊の農家の人たちがここで直接販売しているようだ。ペレストロイカ時代の「自由市場」のなごりなのだろうか。

野菜市場ー1

野菜市場ー2

野菜市場ー3

スイカ専業の農民が直売に来たようだ。仲買とか小売りとかの雰囲気ではなかった

スイカ売りのにいさん

野菜売りの男性


左の男性が僕に「二人の写真を撮ってくれ!」と声をかけてきた。右のオヤジは少し恥ずかしそうだった。

スイカ売りの親父たち


トビリシ駅前の地下バザール

地下バザール

地下バザールー2





おそらくソ連時代に建てられた建物

古い建物ー1

古い建物ー2

古い建物ー3

集合住宅で内部に中庭がある。

古い建物ー4


古い建物ー5



トビリシぶらぶら






移動に便利なメトロのプリペードカード

メトロカード


メトロのエスカレーター・・・核シェルターを想定して造られたと言われるだけあって、深さといい傾斜といい半端ではない。そのうえ、スピードもかなりのものだった。

メトロ


メトロー2



自由広場と市庁舎

自由広場と市庁舎


シェヴァリス・ママ教会

シェヴァリス・ママ教会

メテヒ(聖母)教会

メテヒ(聖母)教会


同じくメテヒ教会

ナリカラ城塞

ナリカラ城塞


ナリカラ城塞


スィオニ大聖堂?

おそらくスーオニ大聖堂?

グルジア聖母像・・・第二次大戦中に国威発揚のために各地で作られたもののひとつだそうだ

グルジア聖母像


ピース・ブリッジ

平和橋ー1


平和橋ー2

平和橋ー3


こうした斬新なデザインの建築物がそこかしこで見られる

斬新なデザインー1


ムトゥクヴァリ川

町中に流れるムトゥクヴァリ川-1


こうして川を挟んで新旧の町があるという構図は、ハンガリーのブタペスト(ブタとペスト)の町を思い起こさせられた。

ムトゥクヴァリ川ー2


半地下の八百屋

半地下の八百屋


蚤の市

のみの市


カジノ

カジノ


テアトロ

ユニークなテアトロ


路面電車の再利用

路面電車の再利用


こうした彫像はまちなかに溢れている

こんな像がところどころで見られた




自由広場横の公園

自由広場に隣接する公園


僕にとって「グルジア」という国は、あの「革命の墓堀人・ビッグブラザー=スターリン」の故郷だという意識が強烈にインプットされていて、どうしてもその先入観から逃れることが難しかった。そういう固定観念に縛られて、街歩きをしていると、あの斬新・奇抜なデザインの建築物群も、どこかジョージ・オーウェルの「1984」やザミャーチン「われら」の世界と繋がって見えて仕方がなかった。









category: グルジア

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