梅安亭日乗

「TOKASUどこか遠い空の下で」を改め「梅安亭日乗」としました。

グラナダ(Granada)近況  

2月3日(金)グラナダ(Granada)近況


寒いので人が外に出ていない。我が家の前の広場 Paseo de Los Tristes
人通りが途絶えて・・・

アルバイシンに上ってゆく坂道/ Cuesta de la Chapiz
クエスタ・デ・チャベス

雪景色のシェラネバダとアルハンブラ宮殿
シェラネバダは雪で覆われていた


僕は連日、ひとり鍋
一人鍋・・・水炊き

category: スペイン・グラナダ

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旅のコース  

テンプレート変えました

今回の旅のルートを大まかに作りました。目印をクリックすると詳細が書いてあります。


今回の3か月にわたる旅のルートは下記の通り。

ネパールのカトマンズから始まって、
① 中国・チベットの旅(カトマンズ~ジャンムー、ラツェ、シガツェ、ギャンツェ、を経由してラサ。これを往復)
② ブータンの旅(カトマンズからブータンのパロへ。パロから首都のティンプー、プナカ、そしてインドとの国境の町プンツォリン)
③ インド・アッサムからシッキムへ(ブータンとの国境の町・ジャイガオン~シリグリ~ダージリン~ガントク~ペーリン~シリグリ)
④ インド南部の旅(シリグリの近くの空港・バグドグラ空港からデリーへ。ここからムンバイ、コーチン、カニャクマリ、マドライ、チェンナイ)
⑤ インドからネパールへの旅(チェンナイからコルカタ、ヴァラナシー、ゴーラクプル)
⑥ ネパールの旅(インド側のスノウリ~バイラワ~ルンビニ~チトワン~カトマンズ)







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category: スペイン・グラナダ

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ほんと寒い!  

2月5日(日)寒波で死者が・・・
報道によれば、ヨーロッパでは、この寒さで250人が死んだということだ。
ウクライナやポーランドが多いのだが、ホームレスの人が大半だ。悲しいニュースだ。

昨日、あまりに寒いので、大げさかなと躊躇したが、帽子は耳あてのある「チベッタン帽」、毛糸の手袋もはめて買い物に出た。僕と同じような毛糸の帽子(こちらはインディオの帽子だと思う)をかぶった人に何人かあった。お互い目を合わすと、「寒い。このスタイルが正解だよね」という共感のまなざしになったものだ。
街中の寒暖計では、日中なのに1度を指していた。日陰にある噴水などは氷が張っていた。

昨日、市場で、おいしそうなマグロを見つけて買った。いかにも美味そうな色合いをしていたが、食してみると本マグロではなくメジマグロのようだった。それでも大満足。この頃、グラナダでも、そこらじゅうでマグロが店頭に並んでいるが、ほとんどが冷凍ものだ。「コルテ・イングレス」のようにちゃんとした店では、「解凍もの」と表記されているが、大半の店ではそんな表記がないので、勘で判断するしかない。

そのマグロ

めじマグロ


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おでん!  

2月19日(日)さつま揚げに挑戦!

朝晩の気温が緩んできた。外の寒暖計は+3度の表示。

さて、先日ヨーロッパの凍死者のことを書いたが、厳寒の続くフランスで、ノラ・ベラ労働・雇用・厚生大臣付特命担当大臣が、自身のブログで幼児や高齢者、病人やホームレスは体調を崩しやすいため「外出を控えるよう」呼びかけた。もちろん、非難が殺到、ブログではホームレスのところは削除されたそうだ。こんな笑い話のような記事だが、事態は深刻だ。こんな人が弱者対策をやるセクションの長にいること自身が問題なのだ。何処の国も政治家はろくでもない。ペナルティとして「1週間ほどのホームレス生活」を体験すべきだ。

いろいろな鍋を作っているが、やはり「おでん」も食べたい。
豆腐も大根も手に入るので、後は「さつま揚げ」だけだ。
こればかりは、いまのところ入手できない。
じゃあ、自分で作るか!ネットでレシピを調べて、挑戦することにした。
ハンド式のフードプロセッサーを購入。ちょっと100ユーロは痛かったが、いろいろと今後使うので決断した。
早速、鱈の切り身を2切れ購入して、作ってみた。
黒い点々があるのは、ためしに干しシイタケをいれた分。少し、柔らかくなり過ぎた。おそらく卵白かお酒の量が多かったのかも・・・

自家製さつま揚げ

おでんの種

出来上がったおでん・・・大根、豆腐、さつま揚げ、イカ、茹で卵などが入っている

おでん

ついでに「オクラ丼」も作ってみた

オクラ丼

これでレパートリーが増えたぞ!

鍋で使った昆布がもったいないので、酢と醤油と山椒の実で煮て佃煮を作っている

自家製昆布佃煮



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昼間はバルでタパを!  

2月20日(月)昼はバルのタパを食べています!

毎回、日本食料理ばかり載せているので、今日はスペイン料理を紹介します。と言っても、バルのタパばかりですが・・・グラナダでは、まだ酒1杯にタパ(タパス)が1品ついてくるところがほとんどです。まさに、タパ天国です。酒も生ビールが1.8ユーロ(今の為替だと200円ぐらいかな)で、こんなおつまみが出てくるわけです。怖いのはアル中になることです。

モルシージャ(Morcilla)/豚の血と玉葱、香辛料が詰まっています

モルシージャ

モツ煮込み(Callo)

Callo

炊き込みご飯と飲み物はベルモット(Paella)

Arroz

ミーガ(Migas かつては古くて硬くなったパンを使った節約料理?メロンが絶妙の味)

ミーガ



同じく貧乏料理でパタタ・ポブレ ジャガイモとピーマンをたっぷりのオリーブオイルで煮ている。腹もちが良い!

パタタ・ポブレ


豚骨料理

豚骨料理


干し鱈のトマトソース煮込み

鱈のトマトソース煮込み

茄子の天ぷら はちみつをかけて食べる。僕はそのままで フリオの店

茄子の天ぷら

市役所横の揚げ物屋「ディアマンテ」の揚げ物

魚フライ








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ギリシャ危機  

2月21日(火)すったもんだの末、ギリシャへの1300億ユーロの支援が決定。

これで落着かと思いきや、これからが大変だ。

ギリシャ国民には「最低賃金の引き下げ」「年金のカット」「公務員の削減=首切り」など、おそろしい仕打ちが待ち受けている。しかも、こうしたターゲットは弱者が大半である。
それに引き替え、ドイツは経済好調、失業率も低下とユーロ圏内で一人勝ちしている。
以前も書いたが、ユーロ域内の南北格差は起こるべきして起こったのであって、言い方は悪いが、南の諸国は嵌められたのかもしれない。

また、4月のギリシャの選挙で新しい政府ができ、すべて反古になる可能性だってある。


メルケルについてのギリシャ人の印象。
下の写真のほか、メルケルの写真に「ヒットラーひげ」をつけたのが秀逸。

メルケル・ヒットラー


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霜降り牛肉があった!  

2月25日(土)初めて霜降り牛肉を見つけた!

朝晩の寒さが和らいで、もうすぐ春って感じです。
日中は20度近くまで気温が上がっているので、気の早い人は上着を脱いで歩いています。

さて、今日はなんとなく市場を歩いていたら、霜降り肉を見つけました。
今まで、いろんな肉屋さんを覗いてはいい肉がないかと探してはいましたが、こんなのを見たのは、僕には初めての経験です。1キロが11.5ユーロ。1250円ほどでした。

霜降り牛肉の塊をできる限り薄く切りました

霜降り牛肉

早速帰って昼間からすき焼きに挑戦しました。日本の牛肉ほど柔らかくはないですが、さしが入っている分ぱさぱさ感がなく、おいしかったです。これで、しゃぶしゃぶも焼肉もできそうです。

すき焼き

早速すき焼き

この日、良い鯖があったので、ついでに買いました。

鯖塩焼き・・・大根があったので、ナマス、大根おろしなどを添えました。

鯖塩焼き

鯖味噌煮・・・お皿は昨年亡くなった畏友、陶芸家の右近さんの作品

鯖味噌煮



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