2012/09/01

ヨーロッパ・スーパーカップ

アトレティコ・マドリーがチェルシーに4:1と圧勝!

ファルカオ ハットトリック!
このコロンビア出身の選手は、ほんと凄い!
監督のシメオネは、頭髪といい服装の趣味といい、まるで極道のようだが、自軍が点を取った時のはしゃぎ方が、おかしすぎる。この監督は、僕がグラナダに来た時に、アトレティコ・マドリーの名選手だった。
いやあ、最高によかった。
チェルシーのフェルナンド・トーレスも元はアトレティコの選手なんで、複雑な気持ちだろうね。今回は不調だった。
ムラがあり過ぎ。

※ヨーロッパ・スーパーカップとは、欧州の2大カップ戦である、UEFAチャンピオンズリーグとUEFAヨーロッパリーグの優勝チーム同士によって争われる。チェルシーはヨーロッパ・チャンピオンズリーグの現チャンピオン。アトレティコ・マドリーはヨーロッパリーグの現チャンピオン。


<梅安亭メニュー>


イカと大根の煮物
イカと大根


茄子の南蛮酢づけ
茄子の南蛮酢漬け


またもや、新しい魚屋を発見。このマグロ、極うま!だった。
マグロ



鰯フライ
鯵フライ

そろそろ、ソーメンともお別れかな。
ソーメン

2012/09/02

ブエルタ・ア・エスパーニャ

めげずにアタックを続けるコンタドールは最高!

出場停止処分が解除されたアルベルト・コンタドールが参加して、俄然面白くなった「ブエルタ・ア・エスパーニャ」ですが、今のところ、ホアキン・ロドリゲスが首位で、コンタドールは2位のままです。クライマーのスペシャリストであるロドリゲスに対して、コンタドールは、今回なんどもアタックをしてはゴール直前で交わされるという屈辱を味わっています。昨日なんかも、後続をちぎって独走態勢に入ったので、これは勝てたぞと思ったところが、ラスト700メートルで驚異的な登坂力で追いついたロドリゲスに、残り200メートルであっさりと交わされてしまいました。山岳区間があと何区間か残っているので、ロドリゲス有利と言われていますが、もしかしたら、逆転優勝がありかもしれません。頑張れ、コンタドール!


<梅安亭メニュー>

これも、そろそろ最後になる「冷やし中華風パスタ」。それなりに進化しました。甘いのですが、美味いですよ。「太陽軒」の甘い味が冷やし中華の原点だと信じているので、やや甘めです。怖いですよね、ガキのときの舌の記憶は・・・
冷やし中華風パスタ

きつねうどん。買ってきた豆腐を薄く切って自分で作った油揚げを使いました。まだまだ改良しないと・・・ところで薄口醤油を持っていないので、色濃く仕上がっています。塩で調整すれば良いのですが、血圧が高いので塩を控えています。


きつねうどん

酢蛸
酢蛸

麻婆豆腐・・・作り置きの万能肉そぼろで作ると、時間短縮が出来ました。
麻婆豆腐


2012/09/04

政府の本音は原発維持・推進・・・

脱原発を願う国民を恫喝!

電気代倍増、より厳しいCO2削減…エネルギー環境会議で「原発ゼロ」の課題を議論
 
政府は4日、エネルギー・環境会議を開き、将来的に原発ゼロを目指す場合の課題を議論した。2030年にゼロにする場合、原発を代替する再生可能エネルギーの普及に約50兆円の投資が必要と試算。電気代を含む家庭の光熱費は22年比でほぼ倍増し、月額3万円を超すとした。(産経新聞)


説教をたれる「安住財務大臣」

脱原発の早期達成は国民負担増に=財務相  朝日新聞9月4日

「脱原発を早い時期に達成しようとすれば、電力料金の値上げをはじめ、大変なコスト負担を国民に強いざるを得ない」ことなどに言及し、「(国民生活に影響を)与えなくていいような推移のし方がもし模索できるのであれば、それをベースに方向性を出していくのがいい」との考えを示した。

 さらに財務相は「(脱原発依存を)目指す時には、国民にも覚悟をしっかり持ってもらう。電気料金が上がるのは嫌、二酸化炭素(CO2)をどんどん出すのも嫌、しかし豊かな生活は享受したいなんて通る訳がない」とも指摘。「対米関係や様々な技術革新の力は維持しないと、国力の衰退につながる」ことなども含め、「総合的に勘案して道しるべを作るべき」だと強調した。

 財務相は雇用への影響にも言及。「感情的に原子力が嫌という人の気持ちは十分理解できるが、その人たちのお父さんが務めている会社が、電力料金が2―3倍になって、つぶれないでやっていけるかも考えないといけない。政府として批判があるのはよく聞いた上で、現実的な路線で脱原発を目指していくべきだ」とした。 (ロイターニュース 基太村真司;編集 山川薫)


えらそうなことを言っているが、要するに脱原発の動きにいちゃもんをつけているのだ。彼の論理にそえば、原発をやめると宣言したドイツやスイス、イタリアなどでは電力のコスト高で会社が潰れるそうだ。原子力ムラとアメリカの意向に従順に従う、「対米従属、財務官僚の操り人形」のこんな男が財務大臣だなんて最低だね。

「東京新聞社説2012年9月4日」はこう言っている!

原発ゼロ社会 電気代高騰は本当か

 二〇三〇年の原発比率を決める議論が大詰めだ。国民の多くが「原発ゼロ」を望む一方、政府内には電気代高騰や電力不足を招くとの慎重論がなお残る。だが、その主張にまやかしはないのか。

 「原発ゼロ」でも電力不足が生じないのは、今夏が証明した。東京電力管内は猛暑日が連日続いたが供給力は勝り、西日本でも関西電力大飯原発の再稼働なしで電力が足りたのは周知の通りである。

 では、電力料金高騰の方はどうか。政府は家庭の電気代について三〇年に原発ゼロとした場合、一〇年を月一万円とすると一万四千~二万一千円に跳ね上がる試算を示した。しかし、これは省エネ技術や節電行動を無視した、いわば“非現実的な数字”である。

 省エネ対策を研究する独立行政法人、科学技術振興機構によると、例えば消費電力が多い家電を一九九五年製と〇五年製で比較すると、消費電力はエアコンで43%減、冷蔵庫は実に72%減だった。

 こうした省エネ性能の向上や節電の広がり、さらに次世代自動車や省エネ住宅などの普及予測から、年間の総電力消費量は現行の一・一兆キロワット時から〇・八兆キロワット時に約27%下がるとみている(政府予測は一兆キロワット時)。

 発電単価が高くなっても家庭の電力消費が大きく減るので、電気代は今より半減も可能と主張する。家電などの買い替えを前提としているが、省エネ技術を無視したり、逆に消費電力の大きい粗鋼生産量をかさ上げするような政府試算よりはよほど信頼できよう。

 大阪府市エネルギー戦略会議に提出された自然エネルギー財団の試算も、家庭で約三割節電すれば、電気代は一〇年と変わらないとの結果だった。

 こうした試算以外にも、電力会社の地域独占など非効率を改めれば電気代は下げられる。再生可能エネルギーも、市場参入を促し、技術革新や量産化で発電コストの引き下げを目指すべきだ。

 何より原発は「安全神話」が崩壊した瞬間に、政府が最安としてきた「経済性神話」も崩れ去った。同財団は福島事故の損害賠償や除染が二十兆~七十五兆円に上り、立地対策費などを適切に反映させれば、原子力の発電コストが最も高くなると指摘した。

 国民の過半が原発ゼロを望む重い覚悟を受け止めるべきだ。政府が方針を決めれば、民間や国民は知恵を絞り、工夫を重ねよう。それが日本の国民性である。



<梅安亭メニュー>

グラナダ対レアル・マドリーの試合観戦用メニュー(マグロ、きゅうり糠漬け、酢蛸)・・・地元グラナダが0:3で負けた。ロナルドが2点も入れたのに元気がなかった。チーム内での不和説が取りざたされているそうだ。
グラナダ対レアルの試合観戦用メニュー

自家製厚揚げと青梗菜をオイスターソースで炒めた。
青梗菜と厚揚げのオイスターソース味






2012/09/05

やはり、この男はすごい!

コンタドールが自力で逃げ切った!
コンタ激走

表彰台



第17ステージ。アルベルト・コンタドールが圧巻のレースを見せた。残り53キロでメーン集団からアタックをかけ飛び出すと、逃げ集団に取りついた。残り23キロで、逃げ集団をパオロ・ティラロンゴ(35、イタリア=アスタナ)※とともに抜け出すと、残り13キロでティラロンゴを振り切って先頭に立った。その後は1人旅で後続を寄せ付けず、残り1キロ、追撃してきたアレハンドロ・バルデルデ(32、スペイン=モビスター)らもかわし切り、喜びを爆発させながら先頭ゴールを果たした。2位は6秒差でバルデルデ、同タイムの3位はセルジオルイス・エナオ(24、コロンビア=チームスカイ)だった。日刊スポーツより

※このティラロンゴは2010年にはコンタドールと同じチームにいて、彼のアシスト役をしていました。そうした関係で、現在はチームが別々なのに、昨日は10キロもコンタを引っ張ったようです。すばらしい友情ですね。

この結果、ステージ優勝だけでなく、総合でも1位に躍り出ました。
今回、何度もロドリゲスに煮え湯を飲まされ続けていたので、さすがによほどうれしかったのか、インタビューのとき、少し涙ぐんでいました。僕の2日前のブログで願っていたことが叶いました。これで、おそらく総合優勝出来るのではないでしょうか。
K・Hさん 良かったですね!祝杯!

<梅安亭メニュー>

コンタドールの勝利を祝って
マグロの漬け、インゲンの卵とじ、塩鮭 コンタの勝利を祝って

チャーハン・・・万能そぼろ肉は便利ですよ。
おすすめ万能そぼろ肉

2012/09/06

評判の買い物バック

日本では紀伊国屋や伊勢丹の買い物バックがありますが、値が張りますよね。自分の店の宣伝が出来る「袋」で金を取る、その発想が歪んでいるのではないでしょうか。袋物好きの僕が、この間、伊勢丹のスーパーで買おうと思って値段をみてやめたのが、800円ほどでした。

こちらでも、最近はスーパーで買い物する時、マイ・バックを持ってくる人が増えています。普通は0.50から0.60ユーロくらい(53円から63円くらいかな)ですが、ショルダーにも手提げにも使え、かなりの重量に耐えられて、それなりに頑丈です。日本の布製のものとは違い、ビニールの生地で出来ています。

さて、そんなマイ・バックで人気なのがこちらです。グラナダの町を描いたものです。後ろにアルハンブラ宮殿やシェラネバダ山脈も見えています。
あるのは聞いていて知っていたのですが、どこで入手できるのか、知りませんでした。
今日、偶然、市場の魚屋のおばさんが持っていたので、尋ねたら教えてくれました。早速、入手しました。ほかのスーパーのマイ・バックに較べて、ちょっとだけ高め(1.3ユーロ=133円ほど)ですが、素晴らしい絵柄が値打ちです。

買い物袋

ちなみに、地元のスーパーの「 COVIRAN=コビラン」という所で売っています。
2012/09/10

反原発と塩麹

東京厨房男通信

残間里江子※さんに指弾されない生き方をしている東京の畏友は、定年退職後も「反原発」と「料理」「孫転がし」を両立させています。

※以前もブログで紹介しました「それでいいのか 蕎麦打ち男」の著者で、蕎麦打ちや料理、陶芸、孫転がしに興じている定年退職した「疲れきった羊男」たちに「前線に出て、最期まで戦え!」と叱咤・激励した怖いおばさん司令官。

<反原発編>
先週金曜日(7日)、脱原発首相官邸前行動に行ったら、
ゲバラの肖像と、
  フクシマの風下生きる我が狂気
  墜ちよ滅びよ驕奢の時代
を大書した黒旗がひるがえっていた。


黒旗

国会前
国会前

経産省前
経産省前

<厨房男編>
はまっている塩麹、万能の調味料だが、とりわけ旨いのが叉焼。
紹興酒・蜂蜜・オイスターソース・塩麹に漬け込んで、冷蔵庫で3日寝かせて、オーブンで焼く。豚肉はもちろん鶏モモ肉も極旨。
孫にも大好評でバクバク食べます。
漬け汁が残るので、二次利用でスペアリブや鶏手羽を漬け込んで、焼いたり炒めたり。これまた旨。


塩麹叉焼
塩麹チャーシュー

塩麹鶏叉焼
塩麹鶏チャーシュー

<グラナダからのたより>

グラナダの友人が「塩麹」を御裾分けしてくださいましたので、早速、貴兄が以前に作った「伏見唐辛子のパスタ」を真似て塩麹を使い作ってみました。おそらく我が舌が鈍いのか、塩麹の分量が間違っているのか、残念ながら絶妙の味というのが体感できませんでした。近々、再挑戦してみます。

友人から御裾分けしてもらった塩麹
塩麹

「パドロン」で作った塩麹パスタ
パドロンと茸のパスタ・・塩麹



コンタドールが ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝

復帰後最初の総合優勝を飾りました。やはり、あの17ステージの死にもの狂いの勝利が効いていました。


祝賀メニュー・・・イカのみぞれ和え、茄子のピリ辛ソース、里芋、干し椎茸、人参と鶏肉の煮物
コンタドール総合優勝祝賀メニュー
2012/09/12

アマゾンから見ると・・・

富の蓄積という原罪


熱帯には、じっとものを貯える、あるいは死蔵するということがなく、栄養は生きた物の体の中を絶えず廻っているのである。・・・
土壌も、そこに生きる植物も、そして人間も、外部に物を貯えることができない。保持することができるのは、ただ、自分の体の中にあるものだけなのだ。
同様にインディオは、その日その日に食べるだけのものを獲り、貯蔵、蓄積ということをほとんどしない。(侵略してきた)スペイン人たちはインディオから食料を取りたてようとしたが、インディオたちに大量の貯えはなかった。それゆえ、スペイン人たちはインディオに強制労働を課すことになったのである。インディオ自身が貯えなしにやっていけるのは、熱帯には、乾季と雨季があっても本当の冬枯れがないからである。
例えばヨーロッパの北部では、冬にはあらゆるものが枯れはて、凍てつき、自然界から緑の色がほとんど消えてしまう。生き生きした緑の葉を持つのはヤドリギぐらいのものである。そもそも猿の仲間は本来、こんな北方の地に棲むことは無理なのである。それを可能にしたのは裸の猿、人間のいわゆる文明なのであり、その文明が自然を破壊してゆく。
秋になってオークの林にドングリがなると、農家ではブタを林に追い込み、叩き落したドングリを食わせて充分に肥らせる。そして家畜の飼料も、人間の食料も乏しくなる冬にそなえて、種ブタを残して殺し、塩漬けにして貯えるのである。
しかし、貯えることをいったん始めると、人間の欲は止まることを知らぬ、という状態になる。自分ひとりが腹いっぱい食べても、その量はたかが知れているけれど、地獄にも天国にも持って行けぬ余剰な富をかかえ、それでも不安に戦きながら人は死ぬのである。

・・・・・・

南の国では貯えるということが発達せず、北の国ではそれが発達したとするなら、南北問題の構造がはっきりする。イソップの寓話で言えば、熱帯の人間は蝉(あるいはキリギリス)、温帯、亜寒帯の人間は蟻なのである。蟻が蝉の国を侵略したのである。
富を獲得するためなら、人間はどんなことでも正義にしてしまうということだが、その動機の大本となること、つまり、物を貯えることこそは、生物としての人間の犯した数々のルール違反の中でも、最大のものであり、まさに原罪なのである。


これは、あのレヴィ・ストロースの「悲しき熱帯」からではなくて、奥本大三郎さんの「悲しき熱帯」からの引用です。珍しい蝶々を追い求め、釣りに興じたアマゾンの旅を本にしたもの。

ここでは、割愛しているが、イギリスという稀に見る泥棒国家が犯したアヘン戦争のことやインドでの収奪、そして泥棒・強奪の大見本市である大英博物館にもちょっとだけ触れている。

さて、南北問題の構造は、ある意味で現在のEU圏内の南欧諸国とドイツなどの北部ヨーロッパ諸国との関係ににも通じる話である。


ちょっと、冗談ぽいのは「蓄える」ことは「人間の原罪」と言った奥本さんが、昆虫標本のコレクターであることだ。・・・(笑い)


<梅安亭のメニュー>

豆腐ステーキ
豆腐ステーキ

鯵の押し寿司
鯵の押し寿司

麻婆豆腐
麻婆豆腐

諦めないで塩麹パスタ・・・前回よりは美味くなりました。もう一押し。
塩麹パスタ・・・何度も挑戦

今日のマグロにはちょっと失望・・・メジマグロかな。
ちょっとがっかり・・・メジマグロ?


どや!ワイの顔は!新鮮鯵くんたち。
どや!ワイの顔は?新鮮鯵くんたち

ワールドカップ予選・スペイン対グルジア戦観戦メニュー・・・ニンニクの芽と鶏肝の炒めもの、マグロの刺身、鯵の緑酢
スペイン対グルジア戦の観戦メニュー

昨晩のスペイン、結構、苦戦だった。
グルジアの健闘が光った試合。
ああいう戦法でこられると、今後にやや不安を感じる。


昼間の対イラク戦の日本代表もやはり苦しかった。
どちらも決定力に欠けていた。

スペインはスロースターターだし、控えがすごいから何ともないでしょうが・・

選手層の薄い日本はきびしいね。


2012/09/14

やっと塩麹の味がわかった!

<梅安亭雑記帳>

塩麹で焼き鳥を作りました。やっと塩麹の微妙な味がわかりました。確かに美味かった。プチトマトは塩麹をお裾分けしてくださった友人が自宅で作ったものです。小粒でしたが、味がしまっていました。
塩麹焼き鳥

ラビオリ・・・生のラビオリが安売りされていたので、買いました。トマトソースで食しました。
ラビオリ−2

鶏レバーの赤ワイン煮
鶏レバー赤ワイン煮


チャパタ・・・コルテ・イングレスのパン。これで80円ほど。ciabattaはイタリア語で、パンの形がスリッパに似ていることから由来しているそうです。中敷きからきているという説もあります。
チャパタ
2012/09/16

YouTube

<様々なこと>

YouTubeで思い出浸り
誕生日の深夜、YouTubeで昔、流行った音楽を聴いていました。
何しろ、CDと違い映像が観られるので、感情移入がとてもしやすかったです。
思い出の歌が次から次へと流れるたびに、その当時親しかった友人たちの顔が浮かんでは消え、彼らと一緒に時を過ごした遠い昔の風景にどっぷりと入り浸っていました。
もちろん、アルコールはすすみ、最後のほうはほぼ酩酊状態でした。
独りでの誕生祝いとしてはおすすめかも・・・


反日デモ激化
「尖閣列島棚上げ論」※を無視して緊張を煽った石原都知事・野田・前原たち対米隷属極右政治家たちの無責任さ

さて、尖閣諸島国有化をめぐる動きから始まった「日中の緊張関係」はますます悪化の一途をたどっています。
中国では「反日」の動きが全土で拡大し先鋭化しています。
そして我が日本では、中国との軍事的緊張状態にしたり顔をしている石原、野田、前原などの極右政治家たちは、これを契機に国防意識を高揚させ、憲法改正を謀りたいと願っているようです。維新の橋下も自民党の安倍や石破なども同じスタンスです。まともな政治家がいないのが、今の日本のような気がします。

そして、日中両国の不和状態をいちばん喜んでいるアメリカのネオコンが背後でほくそ笑んでいる顔が想像できます。来る18日は満州事変の発端となった柳条湖事件から81年を迎える記念日にあたり、抗議行動が激化するのではと不安視されています。

※1978年10月25日 日本記者クラブでの鄧小平副首相(当時)
「尖閣列島」は棚上げに
尖閣列島は、我々は釣魚諸島と言います。だから名前も呼び方も違っております。だから、確かにこの点については、双方に食い違った見方があります。中日国交正常化の際も、双方はこの問題に触れないということを約束しました。今回、中日平和友好条約を交渉した際もやはり同じく、この問題に触れないということで一致しました。中国人の知恵からして、こういう方法しか考え出せません。

というのは、その問題に触れますと、それははっきり言えなくなってしまいます。そこで、確かに一部のものはこういう問題を借りて、中日両国の関係に水を差したがっております。ですから、両国政府が交渉する際、この問題を避けるということが良いと思います。こういう問題は、一時棚上げにしてもかまわないと思います。10年棚上げにしてもかまいません。




フクシマ・・・小出京大助教が前から言っていた4号機問題について

脱原発を訴える「反骨の外交官」が緊急寄稿! 村田光平「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」
講談社「現代ビジネス」2012年09月14日(金)
福島第一原発の事故から1年半。実は今、同原発の「4号機」が、さらなる放射性物質を地上に撒き散らし、人類を未曾有の危険にさらそうとしている。それなのに国と東電にはまるで危機感がない---。外交官時代から脱原発の志を貫いてきた信念の人・村田光平さん(元駐スイス大使)が、その空恐ろしい実情を語る。


驚くべき杜撰さが明らかになった

村田光平氏(元駐スイス大使)
 去る8月31日、「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」が衆議院第一議員会館で行われました。私も特別スピーカーとして出席しましたが、この集会で驚くべきことが判明しましたので、急ぎご報告したいと思います。

 一言で言うと、ここで明らかになったのは、呆れ果てるしかない原発事故処理体制の実態です。事態は放置できないレベルに達しており、世界的な一大事になりつつあります。少なくとも、今の事故処理体制の信じがたい杜撰さが、国内外から根本的に厳しく問われることは必至です。

 こういうと、多くの人は「福島第一原発の事故処理は一段落したんじゃないのか?」といぶかしく思うかもしれません。しかし、実態はまったく違います。一段落どころか、これまでの量をはるかに上回る放射性物質による汚染が、明日にでも起こる可能性があるのです。まずはこのことから説明しましょう。

「福島4号機」の崩壊が招くメルトダウンと世界の破局
 今、世界を脅かしている大問題があります。それは福島第一原発の「4号機問題」です。4号機には使用済み核燃料プールがあり、そこに残っている1535本の核燃料棒がさらなる惨事を引き起こす可能性があるのです。

 昨年3月11日の東日本大震災で福島第一原発が大事故を起こしたのは周知の通りですが、4号機の建屋は、このときの水素爆発で大変傷んでいます。しかも地盤に不等沈下があって、倒壊する危険もあります。

 現在、4号機のプールにある1535本の核燃料棒はかろうじて冷却されていますが、もし4号機が倒壊すれば、冷やす術はありません。そうなると、最悪の事態---核燃料棒が溶け、メルトダウンが起き、膨大な放射性物質が撒き散らされるという、いまだ人類が経験したことがない悲劇が起こります。

 そうなれば、これまで放出された分の数倍、数十倍の放射性物質が拡散し、福島第一原発の一帯には誰も近寄ることができなくなります。すべての人員が原発から撤退しなければならなくなるのは言うまでもありません。その結果、4号機のみならず、1号機から6号機までの事故後処置も難しくなり、全機がメルトダウンを起こす可能性もあります。

 今、4号機も含めて、福島第一原発に残されている核燃料棒の総数は1万4225本にのぼります。米国の核科学者ロバート・アルバレス氏によれば、チェルノブイリの85倍のセシウム137が福島第一原発に存在するそうです。4号機に限っても、セシウム137の量はチェルノブイリの10倍になるのだとか。

 したがって4号機の崩壊は、日本のみならず、世界的な広範囲の汚染を招くでしょう。「究極の破局に繋がることは確実」と多くの科学者は見ています。

 政府と東電は「4号機は震度6強の地震に耐えられる」としていますが、逆に見ると、この震度を超える地震が発生したらきわめて危険ということです。しかも、傷んでいる建屋が本当に震度6強までの地震に耐えられるかについては、何の保証もありません。

 今年3月、私は参議院予算委員会の公聴会に公述人として出席し、この4号機問題には世界の安全保障問題として最大限の対応が必要であることを訴えました。8月24日から3日間、広島市で開催された核戦争防止世界大会でも、世界に向けて4号機危機への注意を喚起するスピーチを行いました。

 私たちの訴えは各国で少しずつ聞き入れられていき、今や4号機問題は世界の安全保障上、最も重大な関心事になっているのです。

「水では消火できない」ことを知らなかった国と東電
 冒頭に述べた「福島原発4号機の核燃料問題を考える議員と市民の院内集会」は、このような背景で開催されるに至りました。13人の国会議員が呼びかけ人となり、脱原発政策実現全国ネットワークの主催で行われました。

 第1部では、アメリカの原子力技術者アーニー・ガンダーセンさんが講演を行い、私は特別スピーカーとしてコメントを述べました。第2部では、経産省から資源エネルギー庁の課長と、東電から課長クラス7名が出席し、彼らに対するヒヤリングが行われました。

 あらかじめ、東電に対しては、飛散防止剤の影響や鉄筋の腐食、燃料棒取り出しの計画などについて、質問書を提出してありました。また原子力安全・保安院(資源エネルギー庁の特別機関)に対しては、企業任せの事故処理を改めて国が前面に出て迅速に対応する必要があることや、国際技術協力チームが必要であることなどにつき、やはり質問書を提出していました。

 第1部でガンダーセンさんは、以下のような重要な指摘をしました。これが後に、処理体制の驚くべき実態が明らかになることにつながります。

①4号機の燃料プールの水が地震で抜け、燃料棒がむき出しになると、1535本の燃料棒に火がつく。このことはアメリカで、すでに実験によって確認されている。
②その火がついたときの破壊力は、核兵器程度ではすまない。東北、関東圏は壊滅し、放射能で人がいなくなれば、福島第一原発の1、2、3、5、6号機も管理不能となり 核の暴走が勃発する。
③燃料棒に一度火がつくと、燃料棒を包むジルコニウムが水を分解し、そのときに生じる酸素で発火が起こり、水素爆発に至る危険がある。したがって、消火に水を使用することは許されない。
④消火のための化学製品はアメリカで開発されているので、これを用意しておくことが望まれる。

 集会が第2部に入ると、ガンダーセン氏は東電の7名に対し、

「最悪の事態に備えて、(第1部で説明した)化学製品の活用を考えていますか」

 と質問しました。これに対し、東電側からの答えは以下のような趣旨のものでした。

「4号機は十分に補強しているので崩壊はあり得ない」

「燃えるようなものはなく、消防体制も強化している」

 これを聞いて、会場に集まった人々は一様に愕然としました。東電の面々は、水による消火が問題外であることなど、まったく理解していない様子だったのです。世界中が固唾を呑んで見守っている4号機問題という重大問題について、当事者である東電の認識があまりにもお寒いものであることが暴露された瞬間でした。

会場から「全然わかってない!」と罵声
 会場からはたちまち罵声や怒号、叱声が次々と起こりました。

「何をバカなことを言ってるの?」「燃えるものがあるだろう!」「想定外じゃすまないんだよ!」

 騒然とした雰囲気の中、資源エネルギー庁の課長が話を引き取って、次のような趣旨の発言をしました。

「万が一、プールが損壊して水が漏れた場合、コンクリートポンプ車を用意して水を・・・」

 課長はこの発言を最後まで続けることができませんでした。会場から遮るように、「ガンダーセンさんの話を聞いていたの?」「水はダメだって言ってるじゃないか」「全然わかってないだろう!」といった罵声が次々と上がったからです。

 そう、東電だけでなく、国の実務責任者も「燃料棒の消火に水を使うことが許されない」という重要な事実を知らなかったのです。

 注目を集めたのは、菅直人前首相の政策秘書・松田光世氏の発言でした。松田氏は、ガンダーセン氏が述べた消火のための化学薬剤に関して、こんな趣旨のことを述べました。

「福島第一原発の事故の直後、日本政府はアメリカ軍にこの消火薬剤を送ってもらっている。だが、東電にはまだ渡していない。東電には管理能力がないと判断しているので、消火薬剤の到着を知らせてもいない。

 もし、4号機の燃料棒に火がつくような事態が起きたら、米軍機が山形空港から飛び立って、4号機の燃料プールに消火薬剤を投げ入れることができるようになっている。だが、そのことにさえ反対する国会議員の勢力がある」

活断層の上にある核燃料プール
 思わぬ情報に身を乗り出して聞く会場に向かって、松田氏は続けました。

「4号機の建屋の下の、南側3分の1くらいのところに活断層がある。核燃料プールはその上にある。大震災のとき、4号機は80㎝も右に傾いた。そこに東電は40本の棒を打ちこんで補強した。

 しかし、60㎝沈んだところや40㎝沈んだところもあって、地面はあちこちが凸凹になっている。それを東電の報告書では『平均58㎝の地盤沈下』と言っているが、いったい何のことやら、実態を反映していない。

 コンクリートもひびが入ったので、底が割れないようにさらに厚くしたが、鉄筋も入れず、ただ厚くしただけ。だから横揺れには弱い。そういうことを、国と東電は正直にすべて言うべきではないか。データを公開すべきだ。

 現行の国の基準では、活断層の上に原子炉を建ててはならないことになっている。しかし、その建てられないところに4号機の建屋がある。原子力安全・保安院ですら、『4号機の建屋が震度6強に耐えられるかどうかは言えない』と言っている。情報をもっと世の中に真面目に公表してほしい」

 この松田氏の発言にショックを受けた議場からは、さまざまな発言が飛び出しました。中でも、

「燃料棒に火がついたら、私たちが受ける被害は広島の原爆の数千倍になる」

「震度6強を上回る地震が起こる可能性は十分にある。スマトラでは、マグニチュード9の地震の起きた18ヵ月後に、マグニチュード8.4の余震があった」

といった発言が印象に残りました。

なぜ、今すぐ燃料棒を取り出さないのか
 そんな中、ガンダーセン氏から次のような提言がありました。

「国は来年12月から核燃料棒を運び出すと言っているが、それでは遅すぎる。実は、もう、燃料棒の3分の2が十分に冷えているのだから、今から1年半ほどかけて、冷えているものから順に取り出せばいい。それが終わる頃には、残りの3分の1も冷えているだろう。そうやって一刻も早く、効率的に取り出すことを考えるべきだ。地震は待ってはくれない。

 また現状のプランでは、水中から取り出した燃料棒を100トンのキャニスター(核物質を入れる容器)で運ぼうとしているが、これは40トンから50トンくらいに小さく分けて回数を多く運ぶ方がよい」

 この提言に対しても、東電側は冷淡でした。彼らの言い分は、

「放射能の拡散の問題があるから、現状の屋根がない状態では、燃料棒を取り出す作業はできない。屋根をつける作業を先にする。今は、100トンの重量の燃料棒をクレーンで上げられる機械を企業に発注し、作ってもらっているところだ」

 というもので、早急な問題解決への積極的な意欲が全然と言っていいほど感じられませんでした。燃料棒の取り出しがいかに急を要するものであるか、その認識がまったく欠けた回答ぶりでした。私はこの件について、東電に強い不満を表明しました。

米国の専門家も東電の言い分に「戦慄した」と
 今回の集会で判明した二つの重要な事実を整理しておきます。

 第一に、世界が安全保障問題として注目している4号機問題につき、経産省と東電が、事故から1年半を経てもその重大さを理解しておらず、最悪の場合の想定も対策も一切考えていなかったことが明らかになりました。会場が罵声と怒号で包まれたのは当然です。この体たらくにつき、私のもとにもすでに全国から怒りと失望の反響が伝わっています。

 第二に、原子力の現場を熟知した専門家アーニー・ガンダーセン氏は、「今すぐ4号機からの燃料棒の取り出しが可能だ」と指摘しました。来年末まで待つことなく作業を始められる。との見解が示されたのです。

 実は、現場で事故処理に携わる会社の責任者も、私にこう語ったことがあります。

「処理の予算を東電が半分に削ったりするような現状を改め、国が全責任を担う体制にすれば、ガンダーセンさんの提言に沿うことは、困難が伴うかもしれませんが実行が可能です」

 集会の後、ガンダーセン氏は私宛のメールの中で、次のような意見を述べてきました。

①東電は最悪の事態が発生しうることを想像できていない。そのため、対策の必要も感じていないことが今回の集会により証明された。
②「4号機の冷却プールに燃えるものは何もない」という東電側の言い分に戦慄を覚えた。原発事故が起こった後も、東電の世界観は事故の前と一切変わっていない。
③「独立した専門家が必要」とのご意見には賛成するが、IAEA(国際原子力機関)の専門家は排除すべきである。

 4号機について、フランスの有力誌『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』は8月、「最悪の事故はこれから起きる」とするショッキングな記事を掲載しました。この記事では、北澤宏一元JST理事長など、4号機の施設のデータを分析した専門家を取材し、「北半球全体が長期にわたって深刻な汚染にさらされ、現代日本は滅亡する」と指摘する声を伝えています。

 また同誌は、この事態の危険性を日本の政府やマスコミはいっさい伝えていないが、欧米諸国では早くから危惧されてきており、米上院エネルギー委員会の有力メンバーであるロン・ワイデン議員が昨年6月、ヒラリー・クリントン国務長官に深刻な状況を報告した---と指摘しています。

「原発ゼロ政策を確立せよ」と野田首相に手紙
 前述したように、私は8月下旬、広島で開催された核戦争防止世界大会に出席しスピーチをしましたが、海外の出席者が4号機問題に寄せる関心は高まる一方でした。特に、日本政府が世界を脅かすこの大問題への対応を東電に委ねたままで最大限の対応をしていないことや、放射能汚染による加害国としての罪悪感に欠けることについて、海外から厳しい批判の目が向けられています。

 以上のことを踏まえ、私はこのたび野田首相宛に手紙を出し、広島、長崎、そして福島を経験した日本が当然打ち出すべき脱原発政策の確立と、日本の名誉挽回のため、次の諸点を要望する旨を申し入れました。

①原発ゼロ政策を確立すること
②事故収拾については国が全責任を負い、4号機からの燃料棒取り出しの作業を早急に開始すること
③4号機問題の解決に人類の叡智を動員するため、中立評価委員会及び国際技術協力委員会を設置すること
④福島事故は、原発事故が人類の受容できない惨禍であることを立証するものであるから、そのような事態が起こる可能性を完全にゼロにする必要があると世界に発信すること

 今、「原発の存在自体が、倫理と責任の欠如に深く結びついたものである」という認識が、急速に国際的に広がりつつあります。それなのに日本では、福島第一原発事故の後も原発推進体制が改められることなく、原発輸出や再稼働などによって国は「不道徳」の烙印を押されたも同然で、名誉は大きく傷つけられています。

 先の集会でわかったように、原発事故の収拾体制に驚くべき欠陥があると露呈したことで、上記4項目は、一刻も早く実現しなければならない最優先の国民的ミッションとなったのです。



村田光平(むらた・みつへい)
1938年、東京生まれ。61年、東大法学部卒業、外務省入省。駐セネガル大使、駐スイス大使などを歴任し、99年、退官。99年~2011年、東海学園大学教授。現在、同大学名誉教授、アルベール・シュバイツァー国際大学名誉教授。外務官僚時代、チェルノブイリ原発事故をきっかけに「脱原発」をめざす活動を開始。私人としての活動だったにもかかわらず、駐スイス大使時代の99年、当時の閣僚から「日本の大使が原発反対の文書を持ち歩いている」と批判され、その後日本に帰国となり、辞職。さまざまな圧力に屈せず、脱原発の主張を貫いて「反骨の外交官」と呼ばれた。以後、現在まで、主に原子力問題やエネルギー問題などをテーマに言論活動を続けている。著書に『原子力と日本病』、『新しい文明の提唱 未来の世代に捧げる』など。

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<梅安亭こんなもん>

さやいんげんとベーコンの炒め物
さやいんげんとベーコンの炒め物

ナスのピリ辛ソース漬け
こちらのナスは皮が硬いので丸坊主にして、電子レンジで4分ほどチーン。ネギと生姜にお酢と豆板醤、醤油、ごま油を加えたソースに漬け込みました。
ナスのピリ辛ソース漬け

2012/09/18

アメリカのポチたちの国益毀損!

尖閣問題と日本の国益

あらゆる意味で一衣帯水の関係にある日中両国は、当然のこととして、経済的にも深く繋がっている。2004年に日本の対中国の貿易額(輸出入合計)が対米国を上回ってから、毎年、両者の差は拡大している。2011年には対世界貿易シェアで中国は23.3%となり、米国の11.9%の約2倍のシェアになっているのである。つまり、石原、野田、前原たちの大好きなアメリカとの貿易に対して、中国は実にその2倍のシェアを占めているのだ。そうした現実を知っていて、尖閣問題で挑発をかけたら、どういう結果になるぐらいのことはわかっていたはずである。石原、野田、前原ら売国・対米隷属政治家たちの責任は重大だ。


尖閣問題めぐり日中関係が悪化、貿易に暗雲-日本企業に打撃
 9月18日(ブルームバーグ):沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる対立で日本と中国の外交関係が2005年以降で最も悪化しており、貿易面にも悪影響が及ぶ恐れが出ている。日中間の貿易額はここ10年で3倍に膨らみ、3400億ドル(約26兆7400億円)超となっている。
中国では、日本政府による先週の尖閣諸島の購入を契機にこれに抗議するデモが発生。トヨタ自動車と日産自動車は一部工場での生産を停止。パナソニックで被害が報告された。デモ参加者は日本製品の不買を訴え、一部は店舗や車の破壊行為に及んだ。中国内の「ユニクロ」42店舗を一時閉鎖したファーストリテイリングの株価は18日の東京株式市場で大きく下げた。
欧州債務危機で輸出需要が落ち込む中、アジアの2大経済大国である日中の政策当局は成長拡大に向けて取り組んでいるが、外交面での緊張がそうした取り組みを複雑にしている。パナソニックやソニー、キヤノンは17日、中国の一部工場の操業を18日まで停止すると発表。また中国自動車流通協会(CADA)は、デモの影響でトヨタとホンダ、日産の自動車販売業者は東日本大震災時よりも深刻な打撃を受けるとの見通しを示した。
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の劉利剛エコノミスト(香港在勤)は「対立の悪化で不透明要因がまた一つ増えた」と指摘。「経済成長においては、日本の中国への依存度の方が、中国の日本への依存度よりも大きい。日本の景気回復はすでに弱々しく、腰折れする可能性がある。中国側への影響はより少ない」と分析した。

日本にとって最大の輸出市場

中国は11年、日本にとって最大の輸出市場だった。一方、日本は中国にとって4番目に大きい輸出市場。
中国の税関総署のデータによれば、昨年の中国の日本への輸出総額は1483億ドルで、中国の日本からの輸入総額は1946億ドルだった。


消費税で財政を立て直すなんて言っていた野田が、今のような世界的な大不況の時代に、こんな巨大経済損失を平気でやってしまう。信じられないゴミ人間だ!

<梅安亭日々>

女々しい「独り誕生日宴」のことを書いたら、慰みにお花を頂きました。ありがとうございます。
誕生日


フィリッピン料理。豚肉とジャガイモのアボド。酢と醤油、ときには砂糖も加えて煮る。酢の効果で、さっぱりしている。
フィリッピン料理

マルコポーロがワンタンを知って、イタリアに帰ってラビオリを作った?
ワンタン?


お知らせ。
2001年の10月〜2002年の1月まで南米を旅した記録を復元しました。よかったら旅行の参考にして下さい。アルゼンチンからウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、ベネゼラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリと廻りました。