梅安亭日乗

「TOKASUどこか遠い空の下で」を改め「梅安亭日乗」としました。

ご主人様に睨まれている・・・  


安倍のお友達がつぎつぎと問題発言


百田尚樹
東京都知事選挙で「田母神」の応援弁士にたち、田母神の極右思想・信条をほめ讃え、ほかの候補を「人間のくず」と発言、問題となった人物である。
ヒロシマ、ナガサキの原爆投下や東京大空襲は残虐非道だとの主張はそれ自体は正しい、と僕も思うのだが、この男、日本軍による「南京大虐殺」はなかったと主張している。
「被害者意識」だけで「加害者意識」は、「永遠の0」という欠陥人間のようだ。
これが、一作家ならまだ問題にならないのだが、こんな人物を安倍はNHKの経営委員に任命しているのである。
そのNHKがアメリカ大使館に「ケネディ大使」のインタビューを申し込んだら、断られたそうだ。

籾井勝人
NHKK会長でありながら、公共放送とはどういうものかを全く知らない「無知=無恥」男で、デタラメ発言は新聞紙上を賑わせているので割愛するが、国会に参考人として出席したときの貴重な写真が植草一秀さんのブログ『知られざる真実』に出ていたので、転載させていただく。

楺井NHK会長
(時事通信社)

この籾井氏の国会での答弁模様は「二人羽織」と呼ばれている。

「二人羽織」とは寄席や宴会の余興などで演じられる芸のひとつで、袖に手を通さずに羽織を着た人の後ろから、もう一人が羽織の中に入って袖に手を通し、前の人に物を食べさせたりするものである。

『月刊FACTA』2014年3月号に掲載された記事

「「二人羽織」籾井NHK会長の因果」
は、次のように記述した。

「1月31日、衆院予算委員会で民主党の原口一博元総務相の質問責めに、天を仰ぐ籾井勝人NHK会長の前に手が3本? いや、ペンと紙を握るのは本人の手ではない。「二人羽織」さながら、背後から懸命にメモを差し入れるNHK職員の手なのだ。このケッサク写真1枚で、いまや世界の笑い者。「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」との籾井の答弁が、英エコノミスト誌に「私の国は右か左か」と痛烈に皮肉られた。」

国会で質問を受けても、自分の言葉で答弁することができないのだ。
後ろに控えるNHK職員が、質問の内容を聞き取ると、想定問答の答弁原稿を籾井氏に渡し、また、ささやき女将よろしく、後ろから、答弁の言葉をささやいて、その言葉通りに答弁を行っているのだ。

この姿を見るだけで、こんな人にNHKを仕切ってもらいたくないと、すべての放送受信者が考える。
「醜態」とはこのことを言うのだろう。

恐らく、籾井勝人氏自身が、こんな恥晒しの毎日は勘弁してもらいたいと思っているに違いない。
そうであるなら、一日でも早く、自分からNHK会長辞任の意思を表明するべきである。
それが日本国中の放送受信者の利益に適合する行動である。

2月20日の集中審議の模様は、NHKが中継放送をした。
NHK問題の核心は、NHK放送が放送の不偏不党、政治的公平、公平・公正な放送に反しているのではないか
との疑念である。

籾井勝人氏は、用意された原稿にあるとおりに、
「放送の不偏不党、政治的公平、公平・公正の原則に沿って適切にNHKの放送事業を執り行ってゆく」
と繰り返した。

ところが、傑作なのは、この国会中継を行っているNHK放送そのものが、まさに、放送の公平・公正に反していたことだ。
テレビ放送の場合、重要なのがカメラワークである。
証人喚問を受けている証人が追及され、核心に迫る質問を浴びせられたときなど、カメラは証人をズームアップして画面に大写しにする。

悪い印象を作る際には、話し手を下から映し出すことなどもカメラワークとして用いられる。
2月20日のNHK中継放送では、籾井会長に後ろから資料が手渡しされる場面、籾井会長が後ろを振り返り、随行のNHK職員のささやきを懸命に聞き込む場面などの映像が、徹底してカットされていた。
これが放送の公平・公正に反する行為である。
通常の参考人招致の場合、カメラは参考人を捉えたままである。
NHKのカメラワークは籾井勝人氏の「二人羽織」を可能な限り捉えないように「徹底配慮」したものだった。
籾井会長が「公平・公正な放送」と繰り返す、その映像を放映するNHKが「公平・公正」でない行為を示していたのである。







衛藤晟一
首相補佐官が「安倍の靖国参拝に失望と批判したアメリカに、こちらこそ『失望』とやり返した」。
威勢の良かった衛藤は、貧相顔の傲慢男「菅官房長官」に注意されて、すごすごと動画を削除。

衛藤の動画
http://youtu.be/XR2AA4A6wdw


本田悦郎
アベノミクスで中心的な役割をはたし、内閣官房参与でもある本田が、ウルトラナショナリストの本性を曝け出した。
2014年 2月 19日 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

ナショナリスト本田悦朗氏がアベノミクスで目指す目標

【東京】本田悦朗氏。安倍晋三首相の経済再生計画で中心的な役割を担う顧問(内閣官房参与)だが、戦時中の話を熱く語るナショナリストでもある。
 本田氏はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、第2次大戦中の神風特攻隊の「自己犠牲」について語りながら、涙ぐんだ。
 昨年12月の安倍首相による靖国神社参拝については、特攻隊員など戦争で死んだ数百万の兵士たちを追悼するために、首相が参拝したことを喜んでいるとし、「誰かがこれをしなければならなかった」と語った。その上で、「私は首相の勇気を高く評価する」と述べた。
 14人のA級戦犯も合祀されている靖国神社への首相参拝は、日本の隣国であり、かつての日本の軍事侵略の犠牲となった中国と韓国の怒りを買った。
 この参拝によって、東アジアでは大胆な経済再生計画によって安倍首相がどこに向かおうとしているのかという厄介な疑問が浮上した。安倍氏は、経済政策と同時に軍事力強化のため平和憲法を改正することを目標に掲げており、中国は安倍首相を軍国主義者だとしている。
 日本の力を誇示するかのような安倍首相の動きに対する東アジアの反応は複雑だ。フィリピンやベトナムなど中国の台頭に反発する国は、中国との勢力均衡上、より強い日本を歓迎している。実際、日本は両国に巡視船を提供しているのだ。
 安倍首相の経済分野での政策を練るブレインの1人である本田氏は、「アベノミクス」の背後にナショナリスト的な目標があることを隠そうとしない。同氏は、日本が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇と生活向上のほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙できるようにするためだと語った。同氏は中国に「深刻な脅威を感じている」としている。
 急速に軍事力を増強し、経済的に拡大する中国に対する日本人の恐怖は根深く、この不安は「失われた20年」によって増幅されている。1990年代初めにバブルがはじけた時、日本のGDPは中国のそれより約10倍も大きかった。しかし、今ではその半分強でしかない。
 日本は中国のような核兵器を持ってはいないが、その通常兵力は強力な抑止力になっている。そしてもちろん日本はアジアにおける米国の主要な防衛同盟国だ。
 しかし、多くの日本人は東アジアにおける米国の力の持続性に不安を抱いており、毎年軍事費を2桁の伸びで拡大している中国は、2、3年(5~10年と言う人もいる)で、いざ戦争となれば日本を打ち負かせる力を持つのではないかと恐れている。両国は東シナ海の諸島の領有権をめぐり激しく対立し、そこで武力衝突が偶発的に起きる恐れもある。
 本田氏のナショナリスト的な感情は中国に対するものにとどまらない。同氏にとっては、中国の脅威から日本を守れるような経済力をつけるだけでは十分でなく、日本が世界の舞台で主体的行動を取れる活力があり、後見人としての米国にも頼らない、周辺国とのしがらみに左右されない国になることを望んでいる。
 これも同氏が首相の靖国参拝を支持する理由だ。同氏は「日本の首相が靖国参拝を避けている限り、国際社会での日本の立場は非常に弱い」とし、「われわれは重荷を背負った日本を見たくはない。自立した国としての日本を見たい」と語った。
 本田氏は大学教授でもあるが、その言わんとすることを強調するため神風特攻隊が米空母に体当たりするさまを頭の高さに上げた左手を落として表現した。同氏は「日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある」と、目を真っ赤にさせながら言い、「だから安倍首相は靖国へ行かなければならなかったのだ」と語った。
 安倍首相は周囲に率直な物言いの側近を集めており、その多くは日本政治の右派だ。彼らは新聞の見出しになり議論を巻き起こす一方、重要な問題について首相の考えを知る手がかりを提供している。
 人事に政治的な力が働いたとされるNHKの籾井勝人会長は先月の就任会見で、戦中の「従軍慰安婦」に関する発言で物議を醸した。この問題は韓国との関係において依然火種になっている。しかし、同会長は、大騒ぎすることではないといった調子で、このような女性は世界のどこの戦場にもいると述べたのだ。
 本田氏の主張は、日本は日本が望むように歴史を解釈し、それを表現する権利を持たなければならないというものだ。同氏はそれが「純粋に日本人の精神と魂に関わる問題だ」と述べた。





こうしたお友達を公的な役職に就けているのが、安倍本人なのだが、批判を浴びた問題発言には「個人的な意見」としてなんの対応策もとっていない。彼らは公的な役職についているにもかかわらずだ。
深読みすれば、自分が日頃思っている本音を彼らが言ってくれたからだろう。

そして、改憲が簡単にはできないとわかった安倍は、「ナチスに見習って発言」の麻生の助言を取り入れ、「憲法解釈」なんてとてつもないことを口にし始めた。そして「自分が憲法解釈の責任者」だと発言。これにはさすがに自民党内部ですら驚きの声があがった。


安倍首相の憲法解釈批判 米紙社説
2014.2.20 20:45 [安倍首相]サンケイニュース
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は19日、安倍晋三首相が正式な改正手続きによらず、自身の解釈で憲法の根幹を変えることに「危険なほど近づいている」とする社説を掲載した。
 安倍氏は12日の国会答弁で、政府の憲法解釈に関し「私が責任を持っている」などと述べ、日本国内で波紋が広がっているが、海外メディアからも批判を招いた。
 社説は、安倍氏が「日本の領土外で同盟国と共に(自衛隊を)攻撃的に運用できる法案」を求めていると主張。「軍事力強化」に動き「憲法の平和主義を拒否」していると断じた。
 同紙はこの「法案」について、具体的に説明していないが、海外での自衛隊による武器使用基準を緩和する法改正を指している可能性もある。 社説はまた、安倍氏が「立憲主義を誤解」しているなどと指摘。その上で「憲法改正が困難で不人気であることは、法の支配に反してよい理由にはならない」とした。



原文はこちら
ニューヨークタイムズ社説
War, Peace and the Law
http://www.nytimes.com/2014/02/20/opinion/war-peace-and-the-law.html



さて、こうしたアメリカの安倍批判に対して、日本の大手マスコミは「日米同盟を毀損するもの」といった論調をとおしているが、そうではなく、日韓・日中関係を悪化させるものだというのが正論だ。
アメリカの意思とは、東アジアでの「中国包囲網」であり、その前線に位置するポチの日本と韓国が仲違いされるのは困るということだ。安倍がよけいな挑発を繰り返して、日韓関係が悪化すると、中国包囲網にほころびができるという危惧を抱いているわけである。
アメリカは極東の平和など、これっぽっちも望んでいないことは肝に銘じておくべきだ。
あの「東アジア共同体」といった現代版アジア主義の理想を語った鳩山=小沢は、アメリカに強烈ににらまれた。
そしてアメリカのジャパン・ハンドラーに支配されたマスコミによって、両者は「えん罪」と「誹謗・中傷」のうちに消されてしまったのだ。

このようにアメリカは、世界制覇の目標に向かって実に巧みに「謀略と恫喝」を使って突き進んでいる帝国である。
少し振り返ってみたら分かるが、この国は第二次大戦後、継続的に戦争を仕掛けている唯一の国である。
ソ連崩壊以後もユーゴスラビアの解体、イラク戦争、アフガン出兵、リビアの国家転覆、シリアへの攻撃、無人機による民間人の無差別殺戮など枚挙に暇がない。
シリアへの侵攻をロシアに阻まれるやこんどはロシアのすぐ隣の国であるウクライナへの攻撃を仕掛けているのである。
同時に南米ではチャベス死後の反米国家ベネゼラでも揺さぶりをかけている。

その辺のことを詳しく説明している「櫻井ジャーナル」から引用させてもらう。

首都で火炎瓶が投げられ、大統領官邸が封鎖されたら、治安部隊を引き上げるべきだとオバマは主張
ウクライナの情勢に関し、アメリカのバラク・オバマ大統領は2月19日にメキシコで興味深い発言をした。反政府/ロシア派と警官隊の衝突で死傷者が出ている責任はウクライナ政府にあり、その事態を収束させるため、警官隊を引き揚げさせるべきだと主張したのだ。

 ニューヨーク大学のステファン・コーエン教授 http://www.youtube.com/watch?v=ROTwyP5no08/strong>も指摘しているように、オバマの主張は「恥知らず」なもの。もし、ワシントンDCで群集が火焔瓶を投げ、議会に向かって行進、ホワイトハウスの出入り口を封鎖、ホワイトハウスの警備員に投石しているとき、オバマ大統領は警官隊を引き揚げさせるだろうか、ということだ。現在、ウクライナでは石や火炎瓶が投げられているだけでなく、トラクターやトラックが持ち出され、銃撃が始まっている。

 本格的な内戦へと発展する様相を見せているのだが、その中心には「スボボダ(全ウクライナ連合『自由』)」のようなネオ・ナチや、シリアからウクライナへ入った戦闘員がいると見られている。NATOに「秘密部隊」が存在していることは1990年に発表されたイタリア政府の報告書で明確になっているが、その部隊は「右翼団体」を手先として使っている。スボボダも歴史的にCIAやMI6と関係があり、NATOの意思が反映されている可能性は高い。

 そうした勢力の反政府/ロシア行動にアメリカ政府が指示を出している可能性が高いことはビクトリア・ヌランド国務次官補とジェオフリー・パイアット駐ウクライナ大使との電話での話し合いがYouTubeにアップロードされ、明らかになった。http://www.youtube.com/watch?v=MSxaa-67yGM
 民主的な選挙で選ばれた現在のウクライナ政府を倒すことを前提にして、新たな政権を作るときに誰を閣僚として入れるかを話し合っているのだ。これは「期待」とか「推測」ではなく、当事者の人選として行っている。「品定め」ではない。ウクライナを自分たちのものとして扱っているのだ。

 そうした体制転覆プロジェクトを遂行する上で、EUの姿勢が生ぬるいとヌランドは感じているようで、その不満を口にしている。そして「EUなんかくそくらえ(Fu*k the EU)」という表現が出てくるわけだが、これはヌランドが下品な人間だということを示しているだけで、大きな問題ではない。問題は他国の政権を作り替える、つまり一種のクーデターの相談をしていることにある。「内政干渉と受け取られかねない発言」などという生やさしいものではない。

 こうした体制転覆プロジェクトの資金について別の場所でヌランドは語っている。昨年12月13日、工作資金として50億ドルをウクライナに投入していることを明らかにしたのだ。http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU/strong>演壇の後ろには巨大石油企業、シェブロンの看板も掲げられていた。

 現在、アメリカを拠点とする「国境なき巨大資本」は「国」というシステムを支配下に置く新秩序を築こうとしている。「グローバル化」とはそういうことだ。世界の「エリート」たちは自分たちの好きなように法を作り、操り、民主主義を蝕んでいるわけだが、その結果、NGOのOxfamによると、世界の富は半数近くが1%の人びとに独占され、低所得側の半数が所有している富は上位85名が保有する富と同じ程度でしかないという。

 こうした状況に抗議するため、2011年にはウォール街で「占拠運動」が始まったのだが、この文字通り「平和的な抗議活動」をアメリカ支配層はウクライナとは比較にならないほど暴力的な手段を使って弾圧した。その弾圧には地元警察だけでなく、FBIや国土安全保障省が参加している。勿論、そうした「西側」権力の暴力に対し、「西側」のメディアは寛容な姿勢を見せていた。

 ネオコンを中心とする「西側」の支配層がウクライナの体制を変えようとしている理由は、ウクライナやロシアを「グローバル化」し、富を奪うことにある。当然、中国やイランも狙っている。アメリカに反旗を翻していたベネズエラも現在、攻撃されている。TPPもそうした戦略の一環。つまり日本の富も狙われている。



もうひとつ興味ある記事

ウクライナを不安定化させるアメリカ政府 『マスコミに載らない海外記事』より転載
2014年2月6日

アメリカ政府の言うことは絶対だ

Paul Craig Roberts

アメリカ政府内の支配狂連中は、アメリカ政府が下し、他の主権国家に押しつける判断だけが民主的だと考えている。地球上の他のどの国も民主的判断をする能力がないのだ。
アメリカ政府が、民主的政府を次から次へと転覆させ、傀儡を押しつけ、アメリカ政府が1953年に、現在CIA自ら認め、アーヴァンド・アブラハミアンが著書『クー』(The New Press、2013年刊)で証明している通り、イランで民主的に選出されたモサデク政権を、より最近では民主的に選出されたホンジュラス政府を、そしてそれ迄の間に多くの政府を打倒するという、このアメリカの独善を、世界は長いこと目撃してきた。
現在、アメリカ政府は、またもや、シリアとイランとウクライナの政府を打倒しようとして残業している。アメリカ政府は、ベネズエラ、ボリビア、エクアドルと、ブラジルも標的にしており、ロシアと中国の政府打倒は最も無謀な夢だ。
1月26日、シリア政府顧問ブサイナ・シャーバンがアメリカのTV番組で、アメリカ政府とイスラエル・ロビーの宣伝員たるウルフ・ブリッツァーに、ジョン・ケリー国務長官を代表にして語るアメリカ政府には、なぜシリア国民に成り代わって、誰がシリア政府になるべきかを決める権利があるのかと質問した。[世論調査では、シリアのアサド大統領の支持率は、あらゆる欧米指導者の支持率を越えている] 下劣なブリッツァーでさえ“我々は例外的で、欠くべからざる国民だからだ”と答えるほど十分に下劣ではなかった。だが、それがアメリカ政府が考えていることなのだ。
もはや癖ではないかと思うのだが、アメリカ政府は間もなくイラン政府の不安定化という仕事に復帰するだろうが、当面アメリカ政府はウクライナの不安定化に集中している。
ウクライナには民主的に選ばれた政府があるが、アメリカ政府が自分で選んだわけでは無いので、アメリカ政府には気に入らないのだ。ウクライナ、というかその西部は、例えば彼等がラトビアを掠奪したように、アメリカとヨーロッパの銀行がウクライナを掠奪できるように、ウクライナを、EUの毒牙にかけ、同時に伝統的にロシアであった多くの部分を盗み取って、ロシアを弱体化し、そこをアメリカ/NATOの対ロシア軍事基地に転換するのを狙いとする、アメリカ政府に資金提供されたNGO連中に満ち満ちている。
おそらく、スポーツマンのプーチンは、ロシアでのオリンピックに気を取られているのだろう。そうでなければ、アメリカ政府の金によってウクライナが打倒されるのを防ぐ為、なぜロシアが、核ミサイルを警戒態勢にし、西ウクライナを軍隊で占領しないのか、ちょっとした謎だ。どの国にも金で自国を売り渡そうという国民はいるもので、西ウクライナはそうした売国奴連中であふれかえっている。
何十年も見てきた通り、アラブ人とイスラム教徒はアメリカから金を貰い、仲間を売ってきた。西ウクライナ人もそうするだろう。アメリカ政府に資金援助されたNGOは、何としてもウクライナをアメリカ政府の手に引き渡し、ウクライナ人をアメリカの奴隷にし、このロシアと切り離せない部分がアメリカ軍の足場になれる様にしようとしている。
我々がこれまで見てきたあらゆる抗議行動の中で、ウクライナのものは最も練り上げられている。
2月6日、諜報・情報インターネット・サイトの一つゼロ・ヘッジZero Hedgeが、オバマ政権の国務次官補である、卑劣なビクトリア・ヌーランド発言の漏洩録音を公開した。ヌーランドは次のウクライナ政府を率いるべくアメリカ政府が選んだジョフリー・パイアット・ウクライナ大使と話し合っているところを盗聴されたのだ。
アメリカ政府によるウクライナ乗っ取りを完成する為、ウクライナ政府に経済制裁を課するアメリカ政府に、欧州連合が協力しないことで、ヌーランドは激怒した。実際彼女はそうしようとしているのだが、ヌーランドは、まるで自分がウクライナ政府を選ぶ天与の権限を持った神であるかのような話しぶりだ。
アメリカ政府の金で腐敗しているとは言え、EUはそれでも、アメリカ政府によって豊かになっても、ロシアの核ミサイルに対する防御にはならないことは理解している。アメリカ覇権の為に、ヨーロッパが自らの存在を危険にさらすのをためらっていることに対するヌーランドの反応が
“くそくらえEU”だ。
アメリカに囚われた同盟諸国や世界中の人々に対するアメリカ政府の態度には、もううんざりだ。
Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。
記事原文のurl:www.paulcraigroberts.org/2014/02/06/washington-destabilizes-ukraine/




<梅安亭・昼酒ばやり>


天丼
天丼


昼間から豚しゃぶで一杯
昼間から鍋・豚しゃぶ


またまた昼酒・・・白菜と舞茸、厚揚げの煮物、マグロ、インゲンのお浸し。
またまた昼酒


オコゼのような魚を入手
オコゼのような魚を入手


唐揚げにした
唐揚げにした・オコゼ


小鯵の南蛮漬け
鯵の南蛮づけで昼酒


アサリのボンゴレとサラダ
アサリのボンゴレとサラダ


昼酒の肴・串カツ
串カツで昼酒


久しぶりに作った焼きそば
久しぶりの焼きそば


玉ねぎと豚肉のオイスターソース炒め
玉ねぎと豚肉のオイスターソース炒め


ビシュケクのさくらゲストハウスで知り合った人が訪ねて来た。アンコウ鍋で宴会
ビシュケクで知り合った人が訪ねて来た・一緒に鍋


魚の子の煮付けで昼酒・・・インゲン豆の胡麻よごし、マグロの刺身、ピミエント・デ・パドロン(Pimiento de Padrón)。
魚の子の煮付けで昼酒


セボジェータの茎の部分でワケギの代用。蛸のぬたを作った
蛸のぬた。セボジェータの茎部分でワケギの代用


イカのトマトソースパスタ
以下のトマトソースパスタ


鰯の蒲焼き丼
鰯の蒲焼き丼


こんどはイランのイスファファーンで知り合った青年がやってきた。またまた、アンコウ鍋で歓迎
こんどはイランで知り合った青年がやってきた。またまたあんこう鍋


タラを半身買った。ひとりには多過ぎるので、いくつかに分けて冷凍保存。
タラを半身買ってしまった




さっそく鱈ちり。
鱈ちり




チャンピンズリーグ・バルサ出場観戦メニュー・・・いかのつけ焼き、マグロ刺身など
サッカー観戦メニュー


マグロの漬け丼
マグロの漬け丼


黒酢がないので、バルサミコで酢豚を作った。まろやかな味だった。
バルサミコで酢豚


新鮮ゴマ鯖
新鮮ごま鯖


しめ鯖にした
しめ鯖にした
















category: スペイン・グラナダ

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