2015/04/03

セマーナ・サンタ本番


セマーナ・サンタ(聖週間)で街中も観光客で溢れている。
昨晩も夜中の12時過ぎに楽隊の音楽が聞こえたので下をのぞいたら・・・
夜の行進1



夜の行進2



テレビではマラガのセマーナ・サンタの行進に参加している「アントニオ・バンデラス」がインタビューに答えていた。
アントニオ・バンデラスが参加していいたよ



<梅安亭・料理疲れで簡単手抜き料理・・・>

相変わらず続いている冷凍庫の整理。
今回はカレー。
豚のあばら肉を使っているのだが、再度火を通したらすっかり溶け込んでいてとろとろになってしまった。それがまたうまいのだ。
冷凍庫のカレー



超さぼりメニュー。
瓶詰めのパスタソース。
「シシリアン」と書かれていた。
一瓶で1ユーロ=130円ほどでけっこうお気に入り。
ちょっと手を加えるとそれなりの味になる。
瓶詰めのナポリタンを使って・・・正確にはシシリアと書かれていた。



冷凍庫の鯖の味醂干し、シラスを使って作ったきゅうりの酢の物。
自慢はどちらも自家製ということかな。
冷凍庫の鯖の味醂干し、きゅうりとじゃこの酢の物。どちらも自慢は自家製だよ



塩麹に半日漬け込んだ鶏肉を焼いたのだが、仕上げに醤油を少しだけかけ回したら極うまっ!
サイドメニューは絹さや、ブロッコリー、冷や奴
塩麹に漬け込んだ鶏肉を焼いただけ。極うまっ!



アスパラが出回っている。ひと束2ユーロぐらい。
アスパラが出回っている。安くて美味しい。



イベリコ豚のセクレトで作った豚丼。
これなら「牛丼屋」で人気メニューになると思うのだが・・・
イベリコのセクレトで豚丼




政府、投資銀への参加表明見送り 中国主導、運営に不安と麻生氏
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透明性やガバナンスがうんぬんといっているが、TTPなんて透明性のかけらもないぞ!
これで日本のアジアにおける孤立化が決定的。

恐らくアベと「ひょっとこオヤジ」たちはアメリカからきつく言われて、鸚鵡返しに言っているだけだろうが・・・
まさに「売国政治家」だ。
以下の記事がそうしたアメリカ隷属の実態を暴いている。




米提言書に沿う安保法制 事例一致、首相答弁にも色濃く
首相答弁に色濃くではなく、首相答弁はジャパンハンドラーたちの書いた文章を棒読みしているだけなのだ。
つい最近も国会の審議中にアベが官僚の作った答弁書を読む練習をしていたのが映像で流れたが、あの調子でやっているということ。
これを知るとアベ政権の傀儡ぶりがはっきりする。
大嘘つきアベがさかんに「日本を取り戻す」といっていたが、正確には「日本を売り渡す」ってことだったのだ。
こやつの日本語ってのは、ほんと理解できない。



開いた口が塞がらない。ここまでモラルが劣化しているとは・・・
生活保護費訴訟 子どもの育ち妨げるな







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2015/04/04

菅が翁長知事と会う理由?



菅は以前、「反辺野古基地」を掲げて当選した翁長沖縄知事が上京して面会を申し込んだ時も、「会う意味がない」とすげなく拒否していた。
そのうえ、沖縄への予算措置を大幅に減額して報復ともいえる露骨な決定を下した男である。
二枚舌で詭弁を弄するところなどアベとまさに一心同体の人物だ。

その菅は昨日もこんなことを言っていた。
菅長官、沖縄の選挙「基地の賛否の結果ではない」
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もし、仲井眞が勝っていたら「民意だった」といったのは目に見えている。
それくらい嘘を平気でつく男である。




<琉球新報社説>菅氏「民意」発言 牽強付会も甚だしい




その菅が、突然翁長知事と会うという。
菅官房長官が沖縄入り 5日、翁長知事と初会談へ

どうやら、従来の主張と矛盾するような行動だが、あくまで渋々会って、弁解の口実作りをしようと言うことのようだ。
誰に弁解するのか?
そうした背景に実はこの人物の発言があった!
ナイ元国防次官補、辺野古「再検討を」 地元民意を重視



このナイこそが、海坊主のようなアーミテージと並んで「ジャパン・ハンドラーズ」の有力な一員なのである。
つまり、菅はジャパン・ハンドラーの指示のままに動いているのである。
昨日の記事でも書いたが、アベの「安保法制」ついての発言もこの二人の報告書※を元に作られた官僚の作文を棒読みしていただけなのである。
つまりはこのことひとつをとっても、情けないかな、アベ政権の隷米度がわかるというものだ。


第3 次アーミテージ・ナイ報告書. (The 3rd Armitage-Nye Report)

ナイとアーミテージの略歴(ウィキペディアより)
ジョセフ・ナイ
リチャード・アーミテージ





<セマーナ・サンタで大混雑しているバル>

いつものように昼飯代わりにバルのタパを食べに出かけた。
混雑を見込んで昼時を避けて午後の4時前にしたのだが、1軒目酒場の「カスタネーダ」は満員ではいれず。
やむなく、2軒目酒場の「フリオ」の店に行った。

「フリオ」の店も超満員で外のテーブルでひとびとは飲んでいた。もちろん立ち飲み!
あきらめかけていたら、たまたま、うまい具合にカウンターがあいたのでもぐり込めた。
これは店内だけど表にテーブルを出して一杯の人だった




勝手な思い込みかもしれないが、店主のフリオは僕が貧しそうに見えるのか、いつも他の客より多めのタパを出してくれる。
おかげで時々隣の客が僕のタパをじろっと見つめることがある。
1皿目はカタクチイワシとカソン=サメのフライ、コロッケがついていた。
このカソンだが、つい先日まで、てっきりラペ=アンコウだと思っていたが、どうやらサメではないかと今日気がついた。というのは何気なくメニューを見ていたら、上から2番目に表示されていたからだ。しかもラペのメニューは見当たらなかった。
バケローネスとコロッケ、カソンと一杯出してくれる




2皿目はチピローネスという超小型のイカと茹でエビだった。
小振りのイカ=チピローネスとエビの茹でたもの





次に向かったのは、昔、借りていたプラサヌエバの目の前のアパートの裏側にあるバル。
写真の左端の店。
ここはタパで美味しい生ハムが出てくるので向かったのだが、今回は違ったものだった。残念。
でも、ワインは美味しかった。2.5ユーロなり。
2軒目は昔借りていたアパートの裏側の店




今日は3杯でやめにして帰宅することにした。
家の近くのバルで珈琲を飲んで帰った。
本日のささやかな散財は合計7.7ユーロ=1000円だった。
これじゃ、日本なんて絶対住めないな。
締めは近所のバルでカフェ・コルタード






2015/04/05

グラナダ対レアル・マドリー



今日は昼の12時からグラナダ対レアル・マドリーの試合があった。
勝てるとは思ってはいなかったが、少しは期待していた。
さて、試合が始まり20分までどうにか得点されずにいたのだが・・・

グラナダのパスミス、動作緩慢、FWのアラビなんか前線でぼさっと立っているだけ。

Cロナルドほぼノーマーク。自由自在!
先日のアトレティコ・マドリーなんか、ロナルドを2人かかりでびっしりマークしていたからレアル・マドリーを完封できたんだぞ。
ちゃんと試合見て研究しているのか?
まあ、アトレティコ・マドリーと比べるのが酷だけどね。
給料の桁が違うわな・・・

ロナルドは5得点。得点王争いでメッシーを逆転した。
なんだか、アマチュアがプロとやっているみたいだった。


結果は9:1でレアルの勝ち!・・・・トホッホッ
レアル対グラナダ


9点も取って、ブラジル代表のマルセロは「グラナダに敬意を払いながら、自分たちのプレーを実践していった。だからこそ9得点を記録できたんだよ」なんてことを言っていた。
手抜きをしなかったんだよ、ってこと。
くそっ!そこまで馬鹿にされて悔しい!
情けないをとおりこして哀しい!

これは確実にⅡ部に降格だ。
どん尻の20位がコルドバ、次に19位でグラナダ、その上が18位でアルメリア・・・・この3チームがⅡ部降格圏。
3チームともアンダルシアのチーム!
一方、僕が応援するグラナダを馘首になった前監督ルーカス・アルカラスが指揮するレバンテはⅡ部降格圏から抜けだし15位にいる。
監督を変えたのが失敗だったね。
この調子だと、奇跡は起こりそうにもない。




<締めは梅安亭で・・・>

いつも行く1軒目の「カスタネーダ」はセマーナ・サンタの期間は入り口のドアを取っ払っていた。
ドアを外した「カスタネーダ」

1杯目のタパは干し鱈のトマトソース煮。先日ブログに載せたから割愛。
2杯目はイカとパスタのスープ煮
イカとパスタのスープ煮



2杯飲んでから腹ごなしに外にでた。

藤の花が咲いていた
フジの花




サント・ドミンゴ教会
サントドミンゴ教会



サントドミンゴ教会の標識
サントドミンゴ教会の解説。この辺りはうんぬんの標識

この標識によれば、この教会の建っている場所はナスル朝最後の王「ボアブディール」のお母さんゆかりの地だったところだそうだ。
このおっ母さん、強烈な肝っ玉母さんで有名。
レコンキスタのイザベル女王たちの軍に破れ、モロッコへ落ちて行く途中、アルハンブラ宮殿が見える小高い丘(後に「嘆きの丘」といわれるようになった)で女々しく何度も涙した息子のボアブディールに、男なら泣くな!と叱咤したといわれている。



そうか久しぶりに「ボアブディール」に行ってみるか、とあいなった。
そうか久しぶりに「ボバディール」に行ってみるか・・



パンに豚肉がのっている、学生向きのタパ。腹持ちはいいかもしれないが、手抜きの感じで僕は余り好きじゃない。
学生向きのタパ




家に帰って、夜はちらし寿司を食した。
ちらし寿司



次の日の朝のスープ。これは冷蔵庫の余ったアセルガ、赤ピーマン、ズッキーニ、茸、人参などと豚肉を入れて作った。
野菜スープ



皆さん!
日本は終了しましたよ!
ニッポン終了だ

これ笑えないよね!





2015/04/07

ナイは水戸黄門か?


今回の菅官房長官と翁長沖縄県知事の会談をみて思ったことは、「ジャパン・ハンドラー」の実力だった。
あの悪代官(金子勝さんの命名)の菅官房長官が、ナイの恫喝※に屈して、アリバイ作りに翁長沖縄県知事に渋々会いに行って強烈な一発をかまされた。

※ナイの発言は前々回のブログに載せている。
ナイ元国防次官補、辺野古「再検討を」 地元民意を重視



「普天間も含めて基地は全て強制接収された。普天間は危険だから、危険除去のために沖縄が(辺野古で)負担しろと。こういう話がされること自体が、日本の政治の堕落ではないか」。70年前の沖縄戦で奪われた土地を返してもらうために、なぜ沖縄が基地を提供するのか?
と翁長知事。
悪代官はぐうの音も出ずに口をつぐんだそうな・・・

菅の常套句「粛々と」も上から目線だとコテンパーに言われて、今後「粛々とは言いません」と謝罪。
翁長氏「菅氏とキャラウェイ氏が重なる」 沖縄で共感
茶色の箇所をクリックすると元記事へジャンプします。

アベとの会談も手配するようなことも発言。
悪代官の全面敗北となった。


<社説>翁長・菅会談 自治の抑圧 即時やめよ 辺野古移設の断念を




菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」



このようにアベ政権の対話路線?への見せかけの方針転換はすべてジャパン・ハンドラーからの恫喝に怯えた結果だ。(訪米があり、そこで問題にされるのを怖れた)
ジャパンハンドラーは、沖縄の辺野古の反対闘争がいずれ反米闘争へとつながることを韓国の例などで十分に知っているわけで、決して沖縄県民の思いを組んでいるわけではない。
かれら(知日派)は上の記事でも触れられているように「安保利権マフィア」であり、アメリカの世界戦略にいかに日本をうまく使っていくかを考えているグループである。(安保法制などのシナリオを作っているのも彼らだ)
あたかも「悪代官=菅」を裁いた「水戸黄門」のように振る舞っているが、そんな単純なものではないと肝に銘じておくことは重要だ。
それにしても「外圧」に弱い日本だ。




<梅安亭・買いだし雑感>

僕より若い友人の訃報に沈んだ。
彼の飄々とした話し方が偲ばれる・・・
まわりがどんどん死んで行く・・・・



前から気になっている奇妙な形のトマト。こちらのほうが原種に近いのだろうか?
奇妙な形のトマト



オクラは日本のものよりやや大ぶりだ。
これを扱っている店は市場のすぐ近くの親子でやっている店だけ。
オクラ



アスパラ。
これで2ユーロ(260円)だったが、これからもっと安くなる。
アスパラ



シイタケ。
C級品を扱う店で買うからか、不揃いでデカ過ぎ。
味は濃厚だけど・・・
大きすぎるシイタケ


スーパーマーケットの「メルカドーナ」西店に行く途中にある魚屋さん。
ここにお気に入りのモトリル産のマグロが時々入荷される。
今日も期待せずに歩いていたら、なんとすばらしい塊があった。
1キロが29ユーロ。500グラムほどあり16ユーロ。2000円ほどだ。
高いので、一瞬、二の足を踏んだのだが、やはりマグロの魅力に勝てずに買ってしまった。
ここのマグロは恐らく「コルテイングレス」を除くとグラナダで一番高いのではないだろうか。
貧乏ジジイが買うものではないが、明日友人が日本から帰国するというので、宴会用にと思って買ってしまった。
という「言い訳」・・・
高過ぎるマグロ



連日、バルで昼飯はすましていたのだが、「マグロの試食のために」今日は久しぶりに自宅昼酒とあいなった。
マカロニサラダ、パドロンとじゃこの煮物、アスパラで一杯。
いや、マグロが美味過ぎた!
匂いといい、舌触りといい、これぞまさしく赤身の極上品だった。
久しぶりの自宅昼酒










2015/04/08

「民意」はあってなきがごとしの扱い



原発再稼働に反対70.8%、事故の懸念73.8%=学者・民間機関調査
この記事はアメリカの「ロイター」の記事。日本のマスコミの記事ではないことが問題。



こうした国民の声を嘲るかのような記事
自民、原発回帰鮮明に 電源構成比で首相に提言

一時は自民党も選挙対策のためだけだが、「脱原発」のようなことを言っていたが、いまや大手を振って原発再稼働に邁進。
「原子力ムラ」が息を吹き返し、「安全だろう神話」が復活した。
思い込み「世界一安全な原発」を再稼働させるそうだ。
勝手な願望があたかも現実であるかのように言いふらす手法は、まるで前の大戦での「大本営発表」と同じ。



エジプトで「反IS」を宣言し、積極的に彼らと敵対することを宣言したアベは、国内の原発がISのゲリラに攻撃されるかもしれないということを想定しているのだろうか?
やれ「オスプレイ」だの「イージス艦」などを購入し、仮想敵国からの攻撃を口実に防衛費を膨らましているのだが、勇ましいことを言うのが好きなこの男は、日本国内には55基の「第五列の核爆弾」が配置されていることがわかっているのだろうか?
被ばく死 最悪1.8万人 原発攻撃被害 84年に極秘研究





「原子力ムラ」や「政権」の言いなりで、司法の独立性などない日本。
告発の東電社員ら不起訴 「巨大津波の予測困難」

嘘ばかり!
予測はできていた。
金がかかるという理由で、原子力ムラがその「警告」を葬り去ってきたことがしっかり書かれている。
地震と巨大津波
(この本は電子書籍で買える)



被害を与えてもこの態度。
こんな「悪徳企業」に国民の税金が注入されているのだ。
東電、市町村の除染費用支払わず 国が立て替え



『チャイナシンドローム』化しているかもしれない「フクイチ」。
透視調査で「原子炉に核燃料なし」 福島第一原発
溶け落ちた核燃料はいったいどこにあるかもわからないし、取りだしは現在の技術では不可能だと言われている。
メルトダウンじゃなくてメルトスルーということだそうだ。
一帯の地下水はもろに汚染され続けるだろうし、地中深くでマグマと接触するなんて事態になれば、まさに「日本崩壊」である。



メルトダウンについて小出さんが語っている。





以前のブログでも紹介したが、こういう視点が日本のマスコミには皆無。
「ブルームバーグ」の記事
震災から4年、東京電力はまだ罰を受けていない-Wペセック





最大の犯罪者はアベである
以前、国会で共産党の吉井議員が電源喪失などについて質問したのだが、人を馬鹿にしたような態度で「万全の態勢をとっている」から安全だと述べていた。
こんな痴呆男に原発のことなんてわかるはずがないのだが、えらそうに安全だと断定していたのだ。
不幸なことにこの吉井議員の指摘した不安は的中したのだが、驚くべきことに、アベはその時の議事録を削除していたのである。
証拠隠滅に走ったとしか思えない。
以下は当時の議事録だが、削除されている。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm



2014年3月21日の当ブログより再掲載。
参院/質疑応答の要約(原文は平成十八年十二月十三日提出 質問第二五六号 巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書 提出者吉井英勝)

吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍首相「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」


「万全の態勢をとっている」と嘯いたにもかかわらず、あの大事故が起こったら、この詭弁男は「想定外」という言葉に飛びついたのである。
このやりくちは、やつの祖父の岸信介や仲間の麻生の祖父の吉田茂たちが「鬼畜米英・暴戻中国」に鉄槌を下すといって無謀な戦争しかけ、惨敗したら「想定外」だったというのとまったく同じ論理構造である。
つまり、あの「満州国の大嘘と詭弁の遺伝子」がアベたちのなかにしっかりと息づいているということなのだ。





<梅安亭・オヤジ宴会>
娘さんの大学入学の手続きに日本に行っていたご近所さんが戻ってきた。
というわけで、昼から宴会となった。



鱈チリ鍋、昨日用意したマグロ、アスパラ、胡瓜揉みというメニュー
鱈ちり、マグロ、きゅうりもみ、アスパラ




夜は、お土産でもらった「いなり寿司用のお揚げ」を使ってきつねうどんを作った。
お土産で貰ったきつねできつねうどん



昨日は東京も雪が降るほどの寒さだったとか・・・
こちらも寒くなったり、暖かくなったり、不安定な天気が続いている。







2015/04/10

ユダが首を吊った木なんて・・・



<パセオ・デ・ロス・ツリステスの広場に咲いている桃色の花>
わが家の目の前の広場にダーロ川に面して、桃色(ピンクというより桃色のほうがぴったりくる)の花が咲き誇っている。
僕の記憶では、以前はなかった花だ。
数年前に植林された木に咲いているのである。
部屋から見えるハナズオウ

いったい、なんて名前の花なんだろう、と思っていたら、ご近所さんが「ハナズオウだ」と教えてくれた。
ハナズオウ属は北半球に数種あり、この辺りのは南欧から西アジアにかけて自生する「セイヨウハナズオウ(西洋花蘇芳)」というそうだ。
ハナズオウアップ



ウィキペディアには「雌雄同株の虫媒花であり、蜂によって受粉する」と書かれていたが、近寄って写真を撮っていたら大きな蜂が群がっていた。
ハナズオウ1

さて、この木は別名「ユダの木」といって、あのイエスを売った「ユダ」が首を吊った木だそうだ。
なんだか、縁起が悪い木だ。
花言葉的にも「裏切り、疑惑、エゴイズム、不信」を意味するようである。
なんでそんな木を植えるのだ?

でも、別の解釈もあるようだ。
「喜び、質素」という意味もあるし、葉っぱがハート形をしているので(?)「愛の花」とも言うらしい。



<梅安亭・今日の定食>

エスカロッペ(ビフカツ)・・・専用の薄切り肉が売っている。
それに衣をつけて揚げただけ。
願わくば「デミグラス・ソース」をかけて食べたいな。
前回紹介した付け合わせのでこぼこトマトが美味しかった。
エスカロッペ



オクラ丼とご近所のお土産でもらった根昆布入りのとろろ昆布の吸い物。
ネバネバコンビ定食。
オクラ丼と根昆布入りとろろの吸い物










2015/04/12

隠蔽されていた巨大津波被害予測



<人の命よりコストのほうが大事という拝金主義>

前々回書いた記事
「原子力ムラ」や「政権」の言いなりで、司法の独立性などない日本。
告発の東電社員ら不起訴 「巨大津波の予測困難」
茶色の箇所をクリックすると元記事へ

嘘ばかり!
予測はできていた。
金がかかるという理由で、原子力ムラがその「警告」を葬り去ってきたことがしっかり書かれている。
地震と巨大津波
地震と巨大津波

ここまでが前々回の記事。
そして、以下が新しい記事。


上記の本の著者の最新ツィート
添田孝史‏@sayawudon
今日は、内閣府から資料が開示された。
1999年3月に、国土庁と日本気象協会がまとめていた福島第一原発の津波浸水予測図。1号から4号までしっかり浸水している。これは電事連がなりふりかまわずつぶしにかかるはずである。
2015年4月9日 13:59



福島第一原発の津波浸水予測図

津波想定図


警告を闇に葬った電事連などの「原子力ムラ」と吉井議員の質問を無視した「アベ」は明らかに犯罪者である。
告発された東電社員らを不起訴にした東京地検は、どう釈明するのだろうか?
まあ、「検察」なんてものは、自民党やジャパンハンドラーの岡っ引きのようなものだから、さもありなんと驚かないが・・・

もちろん「裁判所も権力の番犬」
元最高裁の瀬木比呂志氏が暴露「裁判所はいまや権力の番人だ」
これは3月4日の当ブログで紹介した記事。

「司法」に期待できないということは、三権分立が機能していないということで、まさに「独裁国家」への道へまっしぐらということだ。




<NHKワールドで流されたインタビューだが、これほど大事なことを国内のニュースでは流さない!>

東電・廃炉責任者が悲観的な見通しを語るも、NHKは国内では報道せず




原発内部の状態を探査するための調査ロボットが停止
最初の一歩でこの調子だ。これは覗くだけで、回収作業ではない。この調子だと上のインタビュー記事のとおり、とてもじゃないが廃炉作業なんて無理。
こうした事実に目をつぶって、「原発再稼働」を進めるのは狂気としか思えない。
原発調査ロボット停止 福島第1、格納容器投入初日







2015/04/13

寒いのやら暖かいのやら



<梅安亭・こんな一品>


野菜スープ
この間、寒いので作ったホットメニュー。
ジャガイモ、人参、ブロッコリー、ズッキーニ、玉ねぎにフランクフルトを入れて作った。
味付けは市販のコンソメキューブ。
寒いので作ったスープ




フルーツサラダ
リンゴとオレンジ、瓶詰めのアスパラ、市販の焼き赤ピーマンのオリーブオイル漬け、レタス。
リンゴとオレンジ、瓶詰めのアスパラ、焼き赤ピーマンのサラダ



鱈のトマトソース煮
これは日本にいる時からよく作っていた。
今回は冷凍庫の最後の鱈を解凍し、塩胡椒して小麦粉をまぶしたのを180度でじっくり揚げて使った。
カイエンペッパーを使っているので、ピリ辛が特徴。
よく行く店などでタパとしてでてくる「鱈のトマトソース煮」の場合は、「干しダラ」を水で戻したの使ってやっている。そちらは次回挑戦!
鱈のトマトソース煮



このアンバランスを見よ!
左端はマグロの漬けである。
先日買ったマグロの残りを漬けておいたのだが、賞味期限がきたので、やむなく食卓に並んだというわけだ。
和風に洋風、この統一感のなさは、まるでワタスの頭のなかそのものだ。
このアンバランスを見よ!右端に・・・



昨晩、とある記事を読んでいたら「ドトールのジャーマン・ドッグ」が出ていた。
「食べたい!」と思ったのだが、夜の11時すぎで、さすがに我慢して翌朝にすることにした。
そして今朝起きてすぐに作ったのだ!
レタスが挟んであるので「レタスサンド」かな・・・
「ドトール」というより「サブウェイ」?
昨晩、ドトールのレタスサンドが食べたくて・・・





<特定秘密保護法で災害被害隠しがなされる>

金子勝さんツィッターより
1944年に起きた東南海大地震は、軍事機密として国民に知らされなかったという検証記事です。特定秘密保護法の下で、原発再稼働し、大地震や火山爆発などで重大事故があったとしても、同じように「機密情報」扱いで隠すだろう。


1944年昭和東南海地震 震災も「秘密」 支援届かず
茶色の箇所をクリックするともと記事へ








2015/04/14

天気の良い日は・・・


<お昼は弁当を持って散歩に出かけた>

朝、弁当を作った。
鮭、赤ピーマンのオリーブ漬け、ほうれん草の胡麻汚し、モロッコインゲンと豚肉のクタクタ煮などがはいっている。
鮭弁当



昼前に弁当を持って出かけた。
本当はサクロモンテの丘の修道院のあたりで食べようと思ってC2のバスに乗ったのだが、
いつの間にかコースが変更されていて、修道院へは行かなくなっていた。
やむを得ず、アルバイシンの丘の頂上で降りて、サン・クリストバルの展望台に行ってみた。
ところが、お目当ての狭い展望台で若いアベックが執拗な接吻を交わしていたので、展望台は諦めて、向かいのサンクリストバル教会のベンチで食べることにした。

サン・クリストバル教会のベンチ



東京で会社勤めをしている時も、たいてい弁当を持って出勤していた。
会社の同僚たちは変なオヤジだと思っていたことだろう。
赤坂の会社の近くの「SMAPの草薙くんが裸で踊っていて捕まった檜町公園」なんかの芝生で、よくひとりで弁当を食べていたものだ。
最近もマドリーの空港で早朝、グラナダで前夜作った弁当を食べていたら、隣の外人の家族が興味津々で覗き見していた。
それほど、「弁当好き」なのである。この弁当箱も日本のもの。
お弁当と風景



ベンチの後ろには例の「ユダが首を吊った木」が花をつけていた。
「セイヨウハナズオウ」
葉っぱがハート型をしているのを確認。
茶色っぽいエンドウ豆のような房も見える。
セイヨウハナズオウの葉っぱ




サン・クリストバル展望台あたりから見たグラナダ市街
サン・クリストバル展望台あたりからグラナダ市街




食事を終えて、展望台の下のほうに向かった。
以前はこうした坂道は大体は地道だったのだが、今では石が敷き詰められている。
アルバイシンの坂道




プラサ・ラルガを抜けて、エル・サルバドール教会のほうに向かった。
花をきれいに飾った家を見つけた。
プラサ・ラルガの近くの家




わが家のすぐそばの「クエスタ・デル・チャピス」坂をのぼりきったところにある教会。
「エル・サルバドール教会」
エル・サルバトール教会



観光標識で知ったのだが、お弁当を食べた「サン・クリストバル教会」やこの「エル・サルバドール教会」「サン・ニコラス教会」など、アルバイシンの丘の上にある「由緒ある教会群」は、もとは13世紀に建てられたナスル朝時代のイスラム教のモスクがあったところで、キリスト教徒のイサベルたちのレコンキスタ後、1500年代中頃に元の建物を破壊して、その上に教会を建ててたものだったそうだ。
最近、タリバンやイスラム国などが歴史的建造物を破壊している!、なんてキリスト教徒の西欧諸国が非難しているが、歴史的建造物破壊の元祖は彼らだね。(お笑い)
この「エル・サルバドール教会」などは1936年に焼失している。
これは市民戦争のさなかでの出来事だ。
こうした、ささやかな建築物ひとつをとっても、イスラム教徒、キリスト教徒、君主制を廃止した共和主義者、ファシストたちの歴史が重なっているのに今さらながら感心させられる。




「エル・サルバドール教会」をあとにして、「クエスタ・デル・チャピス」の坂道を下って家路についた。
背後にアラブ時代の「モーロの壁」が見えている。
クエスタ・デル・チャピス











2015/04/15

原発再稼働差し止め判決!



<こちらのユーロ・ニュースでもヘッドライン扱いで報道された>
「司法はやっぱり生きていた」なんて紙を持った女性が走っているのが映っていた。(ちょっと楽観主義だとは思ったが・・・)
福井地裁の正当な判断に喝采。
判決を喜ぶ支援者



日本のことはそれほど報道されないが、ヘッドラインの4番目と大きく取り上げられていた。
こちらでは、日本は世界で唯一の「被爆国」であり、「原発事故被災国」でもあるのに、どうして原発を廃止しないのか?という素朴な疑問を抱く人はおおい。
心の奥底では「日本人は命よりも金が大事なエコノミックアニマルのままで、何も考えない国民ではないか」と思っているようだ。
ユーロニュース2


福井地裁、高浜原発再稼働認めず 初の仮処分決定
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高浜原発差し止め 司法も警告「世界一厳しい」安全基準のウソ



<異次元緩和2年がすぎた!約束の数値にはほど遠い現状>
というよりか、アベノミクス以前よりはるかに悪い状態がなっている。
円安で物価が上がり、実質賃金は下がりっ放し。
社会保障費は切り下げられ、社会的弱者いじめが続く。
株高で日本経済はうまくいっているように偽装しているが、年金などで株高を支えている「官製相場」である。
外国人投資家は日本政府が買い支えてくれるている=売りがない株だから、下がらない株ということで参入しているだけ。
こんなことを続けていた暁には、とんでもないことが起こる。

2月実質賃金は前年比‐2.0%、22カ月連続マイナス=毎月勤労統計

公表遅れた「勤労統計」 やっぱり下方修正ラッシュの衝撃結果



特集ワイド:株価2万円のカラクリ





<頑張れギリシャ!チプラス政権は約束通りEUを脱退すべきだ>
ギリシャ政権とトロイカの綱引き合戦だといわれているが、どうやら、トロイカは脱退を前提に考えているようだ。
ここでギリシャ政府に譲歩するとほかの南欧諸国(スペイン、ポルトガル、イタリア)に課している「緊縮財政」政策にガタが来ると不安視しており、妥協はありそうもない。
チプラス政権がそこを見誤り、妥協を求めて右往左往すると、結果、ギリシャはハゲタカの餌食となる。
もはや、後戻りはできない。
脱退しかないだろう!
英紙報道「ギリシャ、債務不履行を準備」 首相府は否定





<梅安亭の弁当>
今日は「シージャ・デ・モーロ」あたりで弁当を食べようかと思って出かけた。
アルハンブラ宮殿への裏道=レイ・チコの坂道からのぼって行こうとしたら、工事中で閉鎖と書かれていた。
出だしからつまずいた。
あてもなく街中にでて、買い物を少しだけして、どこで弁当を食べようか、と思案しているうちに時間が経ってしまった。
知らぬ間に「カスタネーダ」の前にきていた。
ふらふらと中に入り、ベルモット!
3杯も飲んでしまった。
まだ足らずに、プラサヌエバの角にある「タベルナ」で赤ワインを1杯飲んだ。
結局、弁当は食べずに、タパの昼飯となり帰宅した。

弁当は夕飯で食べることになった。

日の目を見なかった生姜焼き弁当。
豚肉の生姜焼き、赤ピーマンのオリーブ油漬け、ほうれん草の胡麻汚し
生姜焼き弁当