今週のリーガ・エスパニョーラだが、乾も清武も出場機会はなかった。
今後も当分なさそうだ。
ならば、彼らは移籍を考えた方がいい。
グラナダはいかがでしょうか?
レギュラーオーケーです!ところで、ミランの本田だけど、バルセロナに移籍を打診したけど、ノー・グラシアスと振られたそうだ。
そりゃ、当たり前でしょう。バルサよりかなり格下のミランでレギュラー取れない選手が、あのバルサに打診するということ自体がびっくり仰天の珍事。
おかしいと思わないのかな・・・
ならば、グラナダはいかがでしょうか?
レギュラーオーケーです。そして、その肝心のグラナダだけど、監督が変わったが、結果は同じ。
また、負けた。
選手の質が昨年よりはるかに劣っている。(悪く考えると、昨年のあの選手たちを高く売って儲けたのじゃないかな?)
もしかしたら、未勝利の記録が続くのかしら・・・現在、最下位の20位!
ウエルカム!本田、清武、乾・・・・そうか、ドルトムントで出番のない香川もおいでよ。
今節のリーガの上位チームは波乱含みである。
メッシーがいないバルサは負けたし、レアルはなんと4戦続けて引き分けばかりで勝利なし。
バルサはMSN砲なんていうが、スアレスもネイマールもメッシー抜きでは活躍が出来ないってことが明らかになった。
また、レアルはカゼミーロに加えて、ハーメルンの笛吹き男・モドリッチを欠き、こちらもガタガタ。なんと昨日は乾の所属するエイバルと引き分けたのである。
今後ともリーガの「金満クラブ」の苦境は続きそう。おもしろい!
共助・共生の思想が必要「生活保護の人」と「隠れた貧困層」の深い溝黒字部分をクリックすると元の記事へジャンプする。
記事に取り上げられている78歳の女性は、「我慢」を強調して、それを同調圧力に変えている。
こうした考えは危険で、いかにも「ヌッポン的」発想である。
上の記事で各国の生活保護受給者の割合が出ているが、よく参考にすべきだ。
経済的に苦しいものが同じような境遇のものを差別・非難する。
例えば、自分は生活保護を受けていても、私の場合は適格だが、あの人がもらうのは不正受給だと非難する。
なんとも、聞いていてたまらない気持ちになる話である。
そもそも不正受給なんてのは、受給者のうちのほんのわずかしかいないのに、そこを追求して、制度全体がまるで不正であるかのように、主張する人たちがいるが、一体、何が目的で主張をしているのかわからない。
「弱者叩き」で快感を得る性的倒錯者のようだ。
貧困者・仕置人のオバハン
このオバハンのような主張を拡大すると、最終的には例の障害者大量殺人事件に至るのである。つまりは社会的弱者を抹殺しなければという「優生思想」である。
セーフティー・ネットは社会の根幹である。
財源的に無理があるというが、国家で一番大事なことは「国民の健康で文化的な生活を守る」ことであり、まず「いの一番」にそこに予算が振り分けられるべきなのだ。
財源がないという主張の誤りは・・・
セーフティーネットの予算が一番最後だからである。
アホなオリンピックに巨額のカネを使う前に、しっかりと考えてみるべきだ。
貧困救済の方法としては、生活保護受給者の拡大と最低賃金の1500円へのアップ、月額1万円未満の公営住宅の提供や医療費などの減免措置などで対応すべきである。
ここまで堕ちたか、日本!・・・・サイコパス日本人が4割も【衝撃的】国の貧困者支援に反対、国別の調査結果に衝撃!日本38% イギリス8% ドイツ7% 中国9%黒字部分をクリックすると元の記事へジャンプする。