2017/07/27

銀行による「強制退去」に抗議する人たち

買い物の帰りにでくわした光景。

「不良債権回収」のために住民を強制退去させ、路頭に迷わせた銀行に対する抗議行動だった。
年配のひとも若い人もいっしょになって,抗議していた。
この運動は、いい意味でしつこく、町中でしょっちゅうみかける。
こうした「困窮者への連帯」の運動をみるたびに、スペイン人っていいなあ、と思ってしまう。

072717銀行による「強制退去」反対運動1


072717銀行による強制退去反対運動







読み終えた本 アントニオ・タブッキ著 須賀敦子訳「インド夜想曲」


072717タブッキ「インド夜想曲」


内容(「BOOK」データベースより)
失踪した友人を探してインド各地を旅する主人公の前に現れる幻想と瞑想に充ちた世界。ホテルとは名ばかりのスラム街の宿。すえた汗の匂いで息のつまりそうな夜の病院。不妊の女たちにあがめられた巨根の老人。夜中のバス停留所で出会う、うつくしい目の少年。インドの深層をなす事物や人物にふれる内面の旅行記とも言うべき、このミステリー仕立ての小説は読者をインドの夜の帳の中に誘い込む。イタリア文学の鬼才が描く十二の夜の物語。




ジジイの一言
最後のどんでん返しに戸惑わされ、再読する必要に迫られる本だ。
なるほど鬼才というのは、かくも読者を翻弄するものか、と感心した。
お気に入りの須賀敦子さんの訳は心地よい。

物語の舞台である、インド南部のボンベイ(ムンバイ)、マドラス(チェンナイ)、ゴアは自分も訪れたことがあるので、とても懐かしく興味深く読んだ。
こんな本があることを知っていたのなら、持参していたはずだ。




カジキマグロの定食

ガーリックソース味のカジキマグロ定食
ほかはきゅうりとじゃこの酢の物、マグロのヅケ、ぬか漬け

072717カジキマグロのニンニクソースかけ


ボケローネスの干物で1杯
昨晩は、夕方、取り込んだボケローネス(片口鰯)の干物で早速1杯やった

072617ボケローネスの干物で1杯







コメント

非公開コメント