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2018/07/30

地中海に面した町・アルメリアへの小旅(3)

3日目(26日)

朝、一番にアルメリア駅に行き、グラナダ行きの列車のチケットを購入。(バス駅と鉄道駅が同じ建物)
鉄道運賃はバス運賃より3ユーロほど高いが、列車の車内は混んでおらず、ゆったりしているのとバスのコースとは違ってグアディックス経由のため車窓の変化が楽しめるので、列車で帰ることにしたのである。
所要時間は、2時間23分とバスよりは少しかかる。

20180726アルメリアの駅

宿のすぐ隣のバルで朝食。いつものように
トスターダ・コン・トマテとカフェ・コン・レッチェ。

20180726バルで朝飯



今日の観光コースは、昨日、入場できなかったカテドラルとアルカサバ(モーロ人の造営した城塞)

カテドラルは16世紀の中頃に建築されたものそうだ。
内部撮影禁止のため中の写真はなし。

20180726カテドラル

ちょっと、面白かったのは、この建物の裏に回ると、なんと銃眼のある壁があり要塞のようになっていたことだった。
考えてみたら、この教会は、ドンキホーテの作者のセルバンテスが参戦、負傷して捕虜となったレパントの海戦(1571年)のすぐ直前に造営されたもので、要塞兼用の教会というのはオスマン帝国からの襲撃の脅威を意識したものなのだろう。




次に向かったのは、モーロ人の城塞(アルカサバ)


20180725アルカサバ1



20180725アルカサバ2



20180726アルカサバ3



向こうに見えるのは地中海クルーズの「豪華大型客船」

20180726アルカサバ4−2




20180726アルカサバ5



20180726アルカサバ7




20180726アルカサバ6


つい最近まで、このような状態だったようだ。それを現在、修復中。

20180726アルカサバ8



20180626アルカサバ9



20180726アルカサバ10





この夜の食事は、新しくかわった宿のすぐ向かいにある海鮮料理店に入った。

20180726海鮮レストラン


カウンターにある陳列ケースに、その日のオススメの魚が置いてあり、飲み物を注文するとタパ(おつまみ)として、一品選べる。料理法はいたってシンプルで、フライパンで焼いて塩胡椒で味付けしただけ。

20180726海鮮レストラン内部


これはカジキマグロを小さく切ったもの。

20180726カジキマグロのステーキ


こちらは小型のスルメイカ

20180726小型のスルメイカ


小型の舌びらめ

20180726小型の舌びらめ

このほかに、鰯も頼んだのだが、写真を撮り忘れてしまった。
ビールが2杯と白ワインが2杯。それについてくるタパが4品。
会計は10ユーロ(1300円)だった。
安くて、新鮮な魚でした。
惜しむらくは、少し塩辛かった。

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