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2018/08/22

オウム大量処刑についての辺見庸の小論


忘れないために・・・
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深く考えさせられた。
心の奥に響く文章だった。



東京新聞の編集では、この小論のすぐ隣に村上春樹、賞賛の論を載せているが、どういう意味なのだろう。

オウム死刑判決を人間味あふれる静謐なる判決と褒め称えた村上春樹。
彼が「無常を語る辻説法師」なんて、とても思えない。
僕はオウム処刑の後の彼の小論を読んで、吐き気を覚えた。
その時、これが奴の本質だったのだとわかった。
聞こえの良い薄っぺらなリベラルな言動の裏に潜む、恐るべき冷酷で稚拙な心性を・・・

辺見庸がいうように、被害者感情と死刑制度を同じレベルで捉えることは間違いである。
「被害者の魂は、死刑という殺人によっては救われない」。
これが死刑制度に反対する論拠である。







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