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2018/09/26

インターネット騒動記

今年の春先ごろから、それまで契約していた地元のケーブル会社のネット環境が最悪で、しょっちゅう、中断を繰り返していた。
イライラの日々。

5月の初め頃、衝動的に、モヴィスターという携帯電話会社の店に飛び込んだ。
店の人の話では、携帯は2日で「MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)=契約する会社が変わっても携帯電話の番号が変わらない」ができるといい、固定電話やネット、テレビなどが見られるADSLの工事は4日か5日で完了するとのことだった。
さて、MNPは約束どおり、2日後に実行された。
ところが、固定電話とADSLの方は1週間たってもうんともすんともいってこない。買い物ついでにその店に立ち寄るのだが、担当者はどうやら退職したようで、要領をえない。店の責任者の男性は「もうすぐだから、待っておけ!」と偉そうな口調で答える始末。
そんなこんなで、一月が経ってしまった。
さすがに、これはダメだと思い、契約の解除にいった。

そして、次はボーダフォンの店に行った。
ここでも、MNPはすぐできたが、ADSLの工事は1週間ほどかかるということだった。
これが6月8日。
ところが、こちらも1週間が過ぎてもADSLの工事は始まらなかった。
その後、固定電話もなく、インターネットもテレビもないという生活が続いた。
6月は、楽しみにしていたW杯があったのだが、みることができず、日本代表の試合だけをバルに行ってみていた。

7月になっても、相変わらず待機の状態は続いた。

そんななか、ある考えがひらめいた。モバイルルーターはどうだろうか。これだと、工事なしですぐ設置できるからいいのではと思った。
ということで、オレンジという会社で契約した。
これが7月18日。
「ブログ再開」なんて記事を書いた。
7月の23日からアルメリアに旅行した時は、これが役立った。というのも最初泊まった宿は、ネット完備とうたっていたが、実際は受付のある1階の一部でしか通じなかったのだが、これを持参したので、室内でネットがつながったのである。
しかし、このモバイルルーターというのも、難点があった。電波状態が悪くなる時があり、ネットがつながらないことが度々あった。また、月間使用量が決まっていて、それを超えると新たにお金がかかった。

8月に入って、ボーダフォンに行くと、応対した係員が、「すみませんでした。技術のセクションのミスで、工事が遅れていました。近々、工事に伺います」なんて殊勝なことをいった。
それから2週間経ってもなんのアクションもなかった。
こりゃダメだわ・・・
さすがに我慢の限界に達した。

そこで、仕方なく元のケーブル会社に行った。
以前と違って、契約が2種類あり、速度の早い方で契約した。これだとネットの中断がないとのことだった。
「今週中に工事に伺います」との返事だった。
すると、なんとその日の夕方、顔なじみの人がやってきて、ADSLの装置を設置してくれた。電話もすぐ使えるようになったし、ケーブルテレビもつながったのである。
ケーブルテレビは以前と比べて、映像が綺麗になっていた。

その数日後、ボーダフォンの技術の人から「そちらに工事で伺いたいので、いつがいいか?」との電話があった。
「いくら待ってもきてくれないので、他の会社と契約しました」と断った。

ところが、一昨日、銀行の口座をネットでみると、なんと8月31日にボーダフォンが口座からADSLの代金を引き落としていたのである。次の引き落とし予定日も記されていた。
なにっ!
まずは、銀行に行って次回引き落としを停止する手続きをした。
その足で、ボーダフォンに行き、8月に引き落とした金を返却するように言った。
その場で銀行口座に入金してくれた。
とりあえず解決。

一難去って、また一難。
例のモバイル・ルーターだが、不要になったので、契約を解除した。
これが、また、面倒で、契約の解除後、ルーターを店に返却しろとのことだったので、店に返却に行くと、返却を指示する書類をもってこいと言って、受け取らないのである。契約解除はできているのにである。呆れ果てて、そのままにしている。

疲れた!



教訓

その1
スペインの携帯電話の会社にはご用心。

その2
じっくり構えるのも、問題。
今回は、いつもはせっかちの自分が、なぜか気長に構えたのが、問題をこじらせた。
早く対応すべきだった。

その3
そもそもが、ろくに現地語も話せないのに、外国に住むなんて間違っている!と自戒。





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